2014年6月 2日 (月)

マルコ・ぺレイラ (Marco Pereira) 大先生の新作は……

アコーディオン奏者、トニーニョ・フェハグッチ (Toninho Ferragutti) とのデュオのようです。

CDを購入するか? ダウンロードで購入するか? 思案中!

Comum de Dois

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2014年1月 9日 (木)

オスカー・カストロ・ネヴィス (1940 - 2013)

旧聞ですが……Oscar Castro-Neves (オスカー・カストロ・ネヴィス)さんが、お亡くなりになりました。

昨年の9月27日のことです。

ボサノヴァの重要人物のひとり、オスカー・カストロ・ネヴィス、73歳で他界

特別ファンというわけでもなかったワタクシですが、亡くなってから彼の存在の大きさを再認識しております。

ハーモニカのトゥーツ・シールマンスとの“ブラジル・プロジェクト”が巷では評価が高いようですが……。

Brasil Project

Brasil Project 2

私的愛聴盤は……サックスのポール・ウィンターとコラボした『Brazilian Days(ブラジリアン・デイズ)』。

ブラジリアン・スタンダード(超有名曲というわけではないが、選曲が絶妙!)を心地よく聴かせてくれる隠れた(?)名盤ではないでしょうか。

控え目ながらツボを押さえたカストロ・ネヴィスのギターと精緻なアレンジにのって、ウィンターのサックスが名曲の数々を伸びやかに歌っています。

遺作となってしまった『Live at Blue Note Tokyo』は最近入手しましたが、掛け値なしに素晴らしい作品です。

あぁ~~~(大きなため息)、ライブ観たかったなぁ~(再び、ため息)

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2013年12月 1日 (日)

ヤマンドゥ・コスタ (Yamandu Costa) の三作品

ヤマンドゥのアルバムを三枚入手した。

Tokyo Session

Mafuá

Ida E Volta

彼の作品はほとんど購入していたのだが、なぜか、これらのアルバムは手にしていなかった。

あらためて、彼の表現力の……(と書いて、後の言葉が浮かばない)……圧倒的なまでの表現力に心があっちこっちに揺り動かされる。

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2013年4月 1日 (月)

Bola Sete (ボラ・セッチ) --- <1923 - 1987>

Willie Wopper 著『ボサノヴァの真実 その知られざるエピソード』は、数多のエピソードにあふれている。

多くのヴィオロニスタにページを割いているのも、うれしい。

例えば……Bola Sete (ボラ・セッチ)。

「セッチ」は7弦ギターのことかと、勝手に思っていたのだが、「ボラ・セッチ」とは「7番目のボール」という意味。娘ばかり6人続き、7番目に生まれたのが、初の息子だったので、このニックネームが付いたそうだ。ちなみに、本名はDjalma de Andrade (ヂジャマ・ヂ・アンドラーヂ)である。

1940年代(?)には、ゼ・メンデスやガロートと並んで、ブラジルの3大ギタリストとしての評価を得ていたらしい。

1960年代には、ディジー・ガレスピーのグループで活躍していたとのこと。

アルバムは1枚持っているのだが、もっと聴いてみたいギタリストのひとりだ。

Amazon ⇒ Bola Sete のトップセラー

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2012年9月 7日 (金)

Spain (スペイン)

チック・コリアの『スペイン』……。

今や大スタンダードナンバーとなった感がある名曲・人気曲ですが、ソロギターでパフォーマンスしているギタリストはあまり多くはないようですね。

ワタクシの好きなヴィオロニスタの一人、Diego Figueired がヴィオロン一本でこの曲をシンプルなアレンジで弾いているのを聴いて、ソロに挑戦したくなりました。

早速、様々な演奏を聴いてアレンジをパクろうと……否、耳コピしようと思い、調べてみました。

以下、YouTubeや収録CDなどを記します。

吉田次郎
http://youtu.be/6PaZz2fZOuo
THE LOOK OF LOVE

横田明紀男
http://youtu.be/FAxxcNVcDJY

渡辺香津美
ギター・ルネッサンスIV [響]

Diego Figueired
Spain

川崎 遼
http://youtu.be/XrMFe-w6wwE
スペイン/川崎燎プレイズ・ソロ・ギター

南澤大介
ソロ・ギターのしらべ 至上のジャズ・アレンジ篇

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2012年8月18日 (土)

Tributo a Garoto (ガロートに捧ぐ)

Geraldo Ribeiro (ジェラウド・ヒベイロ?) の『Tributo a Garoto』というアルバム (CD) を購入しました。購入先はディスク・ユニオン

1980年に録音された作品の再発盤で、タイトルが示す通りガロート曲集です。

ソロギターのガロート曲集というと、パウロ・ベリナチの『Guitar Works of Garoto』が知られているかもしれませんが、ベリナチに比べると、派手なギミックなど一切なく、とにもかくにも地味だなーという印象です。

……が、しかし、じっくりとていねいに弾き込まれたギターの音色は限りなく温かく、その調べは聴く者の心に染み入ることでしょう。

表面的な華やかさには縁遠い作品かもしれませんが、だからこそガロートの音楽の魅力が浮き彫りになったような気がします。

Geraldo Ribeiro (1939-) の名前は、このアルバムで初めて知りましたが、ブラジル・クラシックギター界で高く評価されているヴィオロニスタのようです。

Geraldo Ribeiro  / Tributo a Garoto

01. GENTE HUMILDE (Garoto)
02. LAMENTOS DO MORRO (Garoto)
03. DEBUSSYANA (Garoto)
04. NOSSO CHORO (Garoto)
05. VOLTAREI (Garoto)
06. UM ROSTO DE MULHER (Garoto)
07. JORGE DO FUSA (Garoto)
08. DUAS CONTAS (Garoto)
09. QUINZE DE JULHO (Garoto)
10. INPROVISO (Garoto)
11. CHORO TRISTE NO. 2 (Garoto)
12. MEDITACAO (Garoto)
13. NAQUELES VELHOS TEMPOS (Garoto)
14. SINAL DOS TEMPOS (Garoto)

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2012年6月15日 (金)

Boris Gaquere というギタリスト

昨夜、このアルバム(↓)をダウンロードしました。

 Boris Gaquere & Renato Martins / Tempo Feliz

ギターとパーカッションのデュオです。

ギタリストはBoris Gaquere(ボリス・ガケール)。

1977年ブリュッセル生まれ。
ブリュッセルとモンスの王立音楽院でアサド兄弟に師事。
2001年主席で卒業、「最優秀ギタリスト賞」を授賞。

……という経歴の持ち主です。

パーカッショニストは、リオ生まれでサンパウロ育ちというRenato Martins(レナト・マーティンス)。ここでは……UDU, cajon, shaker, tamborim……をプレイしています。

2006年リリースされたコラボレート・アルバム「Tempo Feliz」には、2人のオリジナルのほか、マルコ・ペレイラやパウロ・ベリナチのいわばニュー・ブラジリアン・スタンダードともいえる作品が収録されています。タイトル曲はもちろんバーデン・パウエル作品です。

曲によっては、エレべ、カヴァコ、ソプラノ・サックスも加わり、バラエティに富んだ作品に仕上がっています。

ボリス・ガケールは良い意味でクラシック・ギタリストらしからぬギタリストだと感じました。

強いて例えるなら……パウロ・べりナチ!?

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2012年5月13日 (日)

Yamandu Costa & Rogerio Caetano

Yamandu Costa (ヤマンドゥ・コスタ) と Rogerio Caetano (ホジェリオ・カエターノ) のデュオ・アルバムがリリースされているのを本日知りました。

言わば、7弦ヴィオロン界の2トップによるデュオであります。

出来が悪いわけがありません(たぶん)。

いや……2人とも饒舌な(時として饒舌すぎる)ヴィオロニスタでありますから……ちょっぴり不安も……。

Yamandu Costa & Rogério Caetano

1. Flor das Águas (Marco Pereira)
2. Choro Bagual (Rogério Caetano)
3. Beija-Flor (Doug de Vries)
4. Choro pra Yamandu (Lalão)
5. Vou Vivendo (Pixinguinha / Benedito Lacerda)
6. Amigo Violão (Rogério Caetano)
7. Chorando por Amizade (Yamandu Costa)
8. Fidalga (Ernesto Nazareth)
9. Marceneiro Paulo (Hélio Delmiro)
10. Matutinho (Lalão)
11. Choro em Mi Maior (Rafael Rabello)
12. Frevinho (Yamandu Costa)

 

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2012年4月26日 (木)

バーデン・パウエルのアルバムを久しぶりに買う

Baden Powell(バーデン・パウエル 1937-2000)のアルバム「Live At The Rio Jazz Club (ライヴ・アット・ザ・リオ・ジャズ・クラブ)」を購入しました。

アルバムとはいっても、CDではなく……ネットでダウンロードしたのですが……。

この作品は1990年のライヴ・アルバムで、バーデン大師匠、50代前半の演奏が収録されています。亡くなる10年前のプレイが聴けるわけです。

大師匠晩年の演奏には、あまり良いイメージがなく、今まで聴くのを避けていたのですが、ガロートの「グラシオーゾ」という曲を探していて、偶然、このアルバムに出会ったのであります。

そして……数曲、ほんの数秒ずつ聴いて、すぐさま [購入] をプチッとクリックしたのでありました(笑)

若い時のような疾走感はないかもしれませんが、じっくりと丹念に紡ぎだされていくヴィオロンには心が動かされます。

とはいっても、いわゆる"枯れた"演奏ではありません。

ギターの音色がぶっといです。力がみなぎっています。


Baden Powell: Live At The Rio Jazz Club

<収録曲>
 Introducao/Valsa de Euridice
 Samba Do Aviao
 Tributo a Dorival Caymmi: Rosas de Abril/Dora
 Jongo
 Formosa
 Variacoes Sobre "Asa Branca"
 Naquele Tempo
 Rosa
 Gente Humilde
 Samba Em Preludio
 Choro Em Menor
 Gracioso
 Violao Vadio

 

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2012年3月 7日 (水)

Huston-Todd Guitar Duo ・・・ というギターデュオ

アルゼンチンのクラシック・ギタリスト、ホルヘ・カルドーソが作曲した『ミロンガ』をiTunesで物色していたら、Huston-Todd Guitar Duo という名のギターデュオに遭遇した。

『ミロンガ』が収録されているアルバム『Pura Vida』には、べりナチの『ジョンゴ』やピアソラの『リベルタンゴ』、ジナタリの組曲『肖像』など、ワシ好みの曲ばかりがズラ~リと並んでいた。

発作的にアルバムごと購入(笑)

後でAmazonをチェックしてみたら、CDでも購入できたようだ。


Pura Vida / Huston-Todd Guitar Duo

ちなみに、Huston-Todd Guitar Duo は、その名の通り、Richard Todd と John Huston という二人のクラシック・ギタリストが2009年に結成したデュオらしい。

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