2017年8月 6日 (日)

アントニオ・カルロス・ジョビン生誕90周年を……

……記念して制作された2枚組のコンパイル・アルバムがリリースされました。

選曲・監修は、伊藤ゴローさんのジョビン・トリビュート盤で共同プロデュースを務める、中原仁さん。

Disc 1には、「イパネマの娘」をはじめとするボサ・ノヴァ・スタンダードを、Disc 2には伊藤ゴローさんの新作とも関連したクラシック要素のある名曲を選曲。


ミュージック・オブ・アントニオ・カルロス・ジョビン ビーチ&フォレスト

(↓)こちらが伊藤ゴローさんのCD。


アーキテクト・ジョビン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月21日 (木)

宇津志博恵 ファーストアルバム "LOVE FOR SALE "

岩手県北上市在住のジャズボーカリスト、宇津志博恵(うつし ひろえ)さんのアルバムが昨年11月にリリースされました。

1451479772 LOVE FOR SALE

◆◆◆ 収録曲 ◆◆◆

1. ALL OR NOTHING AT ALL
2. BEWITCHED
3. LOVE IS HERE TO STAY
4. WAVE
5. JUST FRIENDS
6. BLACK COFFEE
7. LOVE FOR SALE
8. RINGO NO UTA

彼女の魅力は……なんといっても……その声……。

ナチュラルでやわらかく……ブライトであたたかい……。

スタンダードナンバーの数々を軽やかに紡ぎあげています。

アルバムのラストを飾るのは……『リンゴの唄』。

日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲をどのようにジャズっているのでしょうか!?

お問い合わせは ⇒ info@utsushihiroe.com まで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 2日 (木)

Luis Salinas(ルイス・サリナス)を聴け!

YouTubeにワタクシの演奏を投稿し始めてから、およそ2年半が経ちました。

youtube.com/c/ChibaKosei

ありがたいことに、世界各国から数多くのコメントを頂戴しております。

ときおり、「このギタリストを聴け!」といった内容のメッセージが届きます。

先日はLuis Salinasというギタリストの情報をいただきました。

早速、ネットでチェックしてみましたが……これが、また……ものすごいアーティストでございます。

ウィキペディアによると……スペイン語です (^^ゞ……アルゼンチンはブエノスアイレス出身なんですね。1957年生まれです(どうでもいいが、ワタクシと同じ)

http://es.wikipedia.org/wiki/Luis_Salinas

おすすめのアルバムは Solo Guitarra

技術的には「もう、何でもできちゃう!」といったタイプですね。

卓越したテクニックとエモーショナルな表現力に、おもわず感涙……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 2日 (月)

マルコ・ぺレイラ (Marco Pereira) 大先生の新作は……

アコーディオン奏者、トニーニョ・フェハグッチ (Toninho Ferragutti) とのデュオのようです。

CDを購入するか? ダウンロードで購入するか? 思案中!

Comum de Dois

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月 6日 (火)

バジ・アサドのCDジャケット BEST3

……そんなわけで(←どんなわけ?)……超絶技巧クラシックギター・デュオ(!?)---アサド兄弟の妹、バジ・アサド (Badi Assad) の【CDジャケット BEST3】を勝手に選出してみました(^_^;)

いかがでしょうか?

兄たちに負けず劣らず、卓越したギターテクで私たちを魅了するバジ……個性的なボイス・パフォーマンスも魅力的ですね~。

ビジュアルで"売る"必要性、必然性は全くないと思うのですが、"商売"を考えるとこんな扱いになるのでしょうか。

この三枚のアルバムはワタクシの愛聴盤でありますし、ジャケットも素敵だと思うのですが……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月29日 (火)

久しぶりにCDアルバムを買う

CDを買うことがほとんどなくなりました(^_^;)

iTunes Storeで購入することが多くなったからです。

……が、ホントに久しぶりにAmazonでCDを購入しました。

"ジャケ買い"です(嘘)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月13日 (月)

ジム・ホール (1930 - 2013)

米ジャズギタリストのジム・ホールさん死去

ジャズを一所懸命……否……それなりに学んでいた頃に最も好きなギタリストでした。

あの独特のタイム感とフレーズ、そして何よりも、あの甘いトーンにあこがれたものです。

フルアコのトーンを絞ってサウンドは真似することができましたが、フレーズは真似しようにも真似できませんでした。ワタクシの技量では弾くことが不可能なフレーズの連続でした。

学生時代に、ロン・カーターとのデュオ・アルバム『Alone Together』に収録されている"I'll Remember April"をコピーして、ベースを弾く先輩に遊んでもらったのはいい思い出です。

その当時聴きまくっていたのは『Undercurrent』……。言わずと知れた名盤です。

ビル・エヴァンスとの研ぎ澄まされたインタープレイは、リリシズムの極致と言えるのではないでしょうか。

動く巨匠を観たのは『パワー・オブ・スリー [DVD]』……。当時はレーザーディスクでしたが(^_^;)

今は亡き名ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニ(1962 - 1999)との共演は感涙もの。

1986年7月14日の“モントルー・ジャズ・フェスティヴァル”の模様を収録したライブです(3曲でウェイン・ショーターも共演)。

合掌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年1月 9日 (木)

オスカー・カストロ・ネヴィス (1940 - 2013)

旧聞ですが……Oscar Castro-Neves (オスカー・カストロ・ネヴィス)さんが、お亡くなりになりました。

昨年の9月27日のことです。

ボサノヴァの重要人物のひとり、オスカー・カストロ・ネヴィス、73歳で他界

特別ファンというわけでもなかったワタクシですが、亡くなってから彼の存在の大きさを再認識しております。

ハーモニカのトゥーツ・シールマンスとの“ブラジル・プロジェクト”が巷では評価が高いようですが……。

Brasil Project

Brasil Project 2

私的愛聴盤は……サックスのポール・ウィンターとコラボした『Brazilian Days(ブラジリアン・デイズ)』。

ブラジリアン・スタンダード(超有名曲というわけではないが、選曲が絶妙!)を心地よく聴かせてくれる隠れた(?)名盤ではないでしょうか。

控え目ながらツボを押さえたカストロ・ネヴィスのギターと精緻なアレンジにのって、ウィンターのサックスが名曲の数々を伸びやかに歌っています。

遺作となってしまった『Live at Blue Note Tokyo』は最近入手しましたが、掛け値なしに素晴らしい作品です。

あぁ~~~(大きなため息)、ライブ観たかったなぁ~(再び、ため息)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 8日 (金)

このアルバムを聴いてね-その14-

バッハ好き、必聴!

撥弦楽器(はつげんがっき)好き、必聴!

否、すべての音楽ファンに聴いていただきたいアルバムです。

Teramae_bach

【CD】寺前浩之〈テナーギターで聴くバッハ無伴奏チェロ組曲〉

バンドリン奏者の寺前氏が、バッハの無伴奏チェロ組曲をテナーギターで軽やかに、そして清々しく奏でた作品です。

寺前氏のホームページ、ブログはこちら(↓)

http://brazilian.guitarfreak.net/

http://blog.goo.ne.jp/treme-treme

唯一残念なのは……大手のミュージックストアで扱っていないこと……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月 4日 (土)

このアルバムを聴いてね-その13-

Neco(ネコ)のアルバム……『SAMBA E VIOLAO (サンバ・エ・ヴィオラォン)』……であります。

知っている人は知っている、知らない人は知らない(←あたりまえ!)……猫……ではなく……ネコ(1932-2009)はブラジルのヴィオロニスタ……60年代のボサノヴァ・シーンで活躍したセッション・ギタリストの最高峰と評価されているアーティストです。

ネコは、アルバム『VELVET BOSSA NOVA (ヴェルヴェット・ボサ・ノヴァ)』で知ったのですが……この作品はあまりにもイージーリスニング寄り(?)でしたので、好きになれず、手放してしまいました。

それでも懲りずに、『SAMBA E VIOLAO (サンバ・エ・ヴィオラォン)』を購入したのは、収録曲でした。

エドゥ・ロボの「ウッパ・ネギーニョ」やバーデン・パウエルの「アペロ」、ドリヴァル・カイーミの「ドラリセ」、トム・ジョビンの「オ・モーホ・ナォン・テン・ヴェズ」「サンバ・ド・アヴィアォン(ジェット機のサンバ)」「ソ・チーニャ・キ・セール・コン・ヴォセ」 など名曲ぞろい。

タイトル通り、(古典的な)サンバも数曲聴くことができます。

柔らかな音色でありながら、切れのよいリズム、小気味よいフレーズを奏でるネコのプレイは、傾聴するに値します。

全編、心地よいリズムに包まれたこのアルバムは、もちろんボサノヴァ・ファンにもおすすめ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧