2016年7月 4日 (月)

大泉町に行きたくなりました (^^ゞ

 昨今の世界では、民族や国籍、そして宗教を要因とした排斥主義が再び大手を振って横行している。「不寛容さ」が頭をもたげる時代であるからこそ、こうした共生への地道な歩みは強い眩さを放つ。たとえそれが、日本の一つの小さな町の出来事であろうとも。

水野龍哉 著移民の詩 大泉ブラジルタウン物語』)より

テレビや雑誌などで目にすることが多くなった群馬県大泉町を取り上げたノンフィクションである。

町民の10人に1人が日系を中心としたブラジル人だという。

多文化共生の道が、日系ブラジル人と地域住民との25年の交流からみえてくる。

大泉町観光協会のサイト ⇒ http://www.oizumimachi-kankoukyoukai.jp/

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2015年11月30日 (月)

ジェイチーニョ …… 楽器たちの会話

昨年購入した『ブラジル人の処世術 ジェイチーニョの秘密 (平凡社新書)(武田千香 著)を読み返してみた。

音楽について、ほんの少しだけだが、とても大切なことが記されていた。

ブラジル音楽のあるミュージシャンは、サンバの演奏に「楽器たちの会話」という比喩をあてた。弦楽器カヴァキーニョがちょっと煽ると、打楽器タンバリンが答え、それを太鼓のスルドが受けてみせる、そうやって楽器が常に歌に合わせながら会話を進めていく、そうした楽器同士の対話こそが演奏なのだと。それは譜面にすることは不可能であり、楽譜に起こしてなぞらえようとした瞬間、音楽の会話は死んでしまう。譜面とは、秩序界のルールなのだ。レコーディングも、日本の最近の多くのポピュラー音楽のように、パーツごとに録音してそれを合体というやり方はあり得ず、常にライブ録音になるらしい。それは、ノイズも演奏者全員の気持ちのやりとりや盛り上がりも含めて、すべての状況や人間的要素が合わさったものが、音楽の演奏だからなのだ。

文中のタンバリンとは「タンボリン」のこと? それとも、「パンデイロ」かな?

著者は東京外国語大学教授で、音楽の専門家ではないので仕様がないことかもしれないが、ちょっと残念……。

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2014年12月22日 (月)

ブラジルからコンニチワ!

……というタイトルの本を読んでいます。

ブラジル】の四文字に魅かれて購入したのです(笑)

著者の「いまい はるみ」さんは、ブラジルに長年暮らしている高齢の女性らしい。

プロフィールが記されていないのです。

さてさて……本書の内容を一言で表現すると……ブラジルの生活事情や自然などを繊細なタッチで著したエッセイ集……でしょうか。

残念ながら、音楽の話題は皆無です(笑)

ブラジルについて、それなりに詳しいつもりでいたワタクシでしたが、エッセイに描かれているのは知らないことだらけ(^^ゞ

遥か遠い地に暮らしているからこそ、見えることがあるのでしょう。

日本について、こんな一文が……(↓)

豊かな日本が、本当に豊かになるのには、まだ時間がかかると思っています。

ブラジルからコンニチワ!

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2014年7月17日 (木)

ブラジルの選挙事情

ブラジルでは選挙の際に電子投票システムが導入されていると聞き、ググってみました。

http://blogs.itmedia.co.jp/brazil/2012/05/post-8ed2.html

(↑)こちらのブログにブラジルの選挙事情がわかりやすくまとめられていました。

ブラジルには日本と違う選挙制度や、日本より優れていると思える仕組みがいくつか見受けられるそうです。

例えば下記の3点のような「違い」が、ブラジルと日本の間に存在しているとのこと。

①義務投票制ゆえの「投票出来ない言い訳」をさせない仕組み
②世界最先端(!?)をゆく「電子投票システム」
③圧倒的に高い大統領の「支持率」

※詳細は上記ブログをご覧ください

社会全体に充満している閉塞感でますます息苦しくなるばかりの日本ですが、この閉塞感を打ち破るためには選挙制度の大改革が必要なのではないでしょうか?

ブラジルの制度がそのまますべて日本に適用できるとは思いませんが……「義務投票制」「電子投票システム」……いいんじゃないですか~~~

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2014年7月 8日 (火)

リオの風を感じられるショップ!?

リオデジャネイロのクリエイティブ・ディレクター、オスカル・メツァヴァトが提案するニューラグジュアリーブランド“OSKLEN”の直営店が日本にもあるそうです(↓)。

http://www.hpfrance.com/Shop/Brand/OSKLEN.html#page-top

オスクレンはヨーロッパでは『トロピカル・プラダ』とも呼ばれていて、トータルアイテムでメンズ・レディスの展開……とのことヽ(^。^)ノ

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2014年6月 7日 (土)

ブラジル……Brasil……Brazil

「FIFAワールドカップ」の2014年ブラジル大会が6月13 日早朝(日本時間)に開幕!

本屋さんでは、ブラジル関連の書籍が散見されます。

最近読んだ本や雑誌を紹介します(↓)

Pen (ペン) 2014年 4/15号 [いまこそ知りたい、ブラジル]

踊る!ブラジル: 私たちの知らなかった本当の姿

音楽でたどるブラジル (《読んでから聴く》シリーズ)

ブラジル 裏の歩き方

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2013年2月28日 (木)

ブラジルで250万部のロングセラー絵本!

←世界中で300万部のベストセラー!……なんだそうです。

絵本作家のジラルドさんは、ブラジルの国民的絵本作家。

自伝的な色合いの濃いこの作品、やんちゃなマルキーニョに登場する男の子、マルキーニョはブラジルの切手に使われるほどの人気キャラクター。

絵本作品は170を超える……そうです。

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2012年6月22日 (金)

ちょっと気になるカヴァコが2本・・・・・・

……販売されています(↓)

http://www.j-guitar.com/product_id112378.html

http://www.j-guitar.com/product_id112376.html

上が1978年のDo Souto(ド・ソウト)、Waldir モデル。

下が1960年代のDel Vecchio(デル・ヴェッキオ)、Angelo Del Vecchio 製作。

気になるお値段は……¥289,000(税込)と¥119,000(税込)……ちょっとお高いですが……どんなサウンドが奏でられるのでしょうか?

また、Di Giorgio(ヂ・ジョルジオ)のヴィオロンが5本(!)、売りに出されているようです。

(↓)こちらも気になります。

http://www.rokugendo.com/

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2012年5月12日 (土)

ワニロゴ+ブラジル国旗

数十年ぶりにラコステのポロシャツを購入しました(笑)

Photo ← ワニのロゴがブラジルの国旗!

ロンドンオリンピック開催に伴って誕生した限定の「フラッグ」シリーズ……なんだそうです。

http://shop.lacoste.jp/products/PH134E/001

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2012年2月12日 (日)

南米 「裏」 旅行

 

南米に行き、何やら怪しげなところを旅してきた……というわけではない。

これは本の題名(南米「裏」旅行)だ。

本屋に行って、ときどきブラジル関連の書籍を探し求めているのだが、先週出合ったのが、この本。

ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ボリビア、コロンビア、エクアドル……南米8ヶ国の旅行記なのだが、ブラジルに関する記述は半分近くあり、ブラジル好きのワシにとってはサウダーヂな気分にひたれる本であった。

「ウクレレじゃなく、カヴァキーニョだろう!」などと、突っ込みどころもあるのだが、そんなことにはとらわれず、その先を読みたくなる本でもあった。

著者の平間康人さんは、ライター兼IT系企業に属してるサラリーマンとのこと。特に南米好きというわけではなさそうだが、そのクールな視線で描写された南米は実に魅力的だ。

音楽に関するコンテンツが皆無に等しいのは残念であるが……。

そのかわり……といってはなんだが……ボアッチ[boate]の記述に多くの紙面を割いているのはうれしい限りだ(苦笑)

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