2017年8月16日 (水)

『カヴァティーナ (Cavatina)』 を弾いてみたのだが ……

「美しいメロディを際立たせながら、粒を揃えてアルペジオを弾く」……こういったタイプの曲は基本ができていないと弾きこなせませんね。

単旋律の部分もどのように表現すればよいのか?

迷いました。

迷走しています。

クラシックギターの人気曲『カヴァティーナ (Cavatina)』ですが、オリジナルのアレンジをスムーズに弾くのは、けっこう難しそうです。

というわけで、簡単アレンジ(?)を探してみました。

CD BOOK ソロギターで弾きたい ココロをゆさぶる名曲たち」には KEY=G で、「ソロ・ギターで奏でる 永遠の映画音楽/ギター名曲集 [模範演奏CD付]」には KEY=E で収載されています。

またぷりんと楽譜では、江部賢一さん編曲の楽譜を手に入れることができます。

江部さんの解説です。

1978年のアメリカ映画「ディアハンター」のテーマです。 ジョン・ウイリアムスが演奏するキーEの編曲が有名ですが、ここではちょっと易しいキーAにアレンジしてみました。TAB譜付き。

たしかに、ちょっと「易しい」気がします。

そんなこんなで、江部さん編曲の『カヴァティーナ (Cavatina)』(スタンリー・マイヤーズ作曲)を弾いてみました。

あえて、ゴダンのエレガットを使用し、フィッシュマンのエレアコアンプでコーラスとリバーブを効かせています。

オリジナル・アレンジと比較すれば、「易しい」のは確かですが、ワタクシにとってはそれなりに難しかったかもしれません。

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2017年8月10日 (木)

久しぶりに、ヂレルマンド・ヘイス作曲「もしも彼女が尋ねたら」を弾く

DOIS DESTINOS -TOCA DILERMANDO REIS-

(↑)こちらはワタクシの大好きなヴィオロニスタの一人でありますマルコ・ペレイラ (Marco Pereira) さんが昨年リリースしたアルバム。

生誕100周年をむかえた伝説的なギタリスト、ヂレルマンド・ヘイス (Dilermando Reis) の楽曲にスポットをあてたブラジル・ギター・ファンならば必聴の一枚……であります。

そんなわけで、ワタクシも(一年遅れではありますが)、ヂレルマンド・ヘイスの楽曲に取り組んでおります。

「もしも彼女が尋ねたら」(Se Ela Perguntar)

ブラジル系のみならず、多くのクラシックギタリストが弾いています。

ワタクシは、一般的に使われている楽譜通りには弾いておりません。

イントロを勝手に付けてしまいました。

その他、様々なギタリストの演奏を参考にしながら、自分なりのアレンジを加えています。

ご笑覧いただき、厳しいお言葉をいただければ幸いです(^_^;)

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2017年8月 1日 (火)

【備忘録】 Edson Lopes さんのサイト

ブラジルのヴィオロニスタ(ギタリスト)、 Edson Lopes (エヂソン・ロペスと発音するのでしょうか?)さんのサイトです。

https://www.patreon.com/edsonlopes

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2017年7月 1日 (土)

『ワン・ノート・サンバ』をリハーモナイズしてみた (^^ゞ

おなじみの『ワン・ノート・サンバ』をリハーモナイズしてみました。

キーはEmです。

イントロ Em7 - A7(13) - Am7 - B7(b5) - Em7 - A7(13) - F#m7(11) - B7

Aメロ Em7(9) - G7(9) - F#m7(11) - B7 - Em7(9) - G7(9) - F#m7(11) - B7

Bメロ Bm7(11) - E7 - Am7 - F#m7(b5) - B7 - Em7(9) - G7(9) - F#m7(11) - B7 - A#7(9+11)

サビ Am7 - D7(9) - D7(b9) - Gmaj7 - G6 - Em7(9) - Gm7 - Em7(b5) - A7(b9) - Dm7(9) - F#m7(b5) - F7(b5)

普通は、ここで[Aメロ]に戻るのですが、このビデオではジョビンさんの定番フレーズを弾いて終わっています(キーはEmajで、一般的なコード進行です)。

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2017年5月27日 (土)

The Entertainer(エンターテイナー)を弾いてみた(^^ゞ

映画『スティング (The Sting) 』のテーマ曲としても有名な、スコット・ジョプリン (Scott Joplin) 作曲のラグタイム (ragtime) を弾いてみました。

もともとはピアノ曲なのですが、ギターで弾いている方も多いようです。

アレンジの参考にしたのは……『超定番! ソロ・ギター 名曲50選』……。

KEY=G6弦は D にドロップしています。

ラグタイム独特のあのタイム感を表現するのが難しいですね(弾けていません)

ベース音は短く切った方が雰囲気がでるのですが…… (^^ゞ

この楽曲は本来もっと長いのですが、良く知られているパートだけ弾いています。

では、ご笑覧ください!

ラグタイムはブラジルのショーロと親和性が高いジャンルなので、もう少し勉強したいと思います。

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2017年5月14日 (日)

"Valsinha"(ヴァルシーニャ)を弾いてみた(^_^;)

Chico Buarque(シコ・ブアルキ)の"Valsinha"(ヴァルシーニャ)をYouTubeにアップしました。

Valsaとはポルトガル語でワルツのことですから、"Valsinha"は「小ワルツ」とでも訳せるのでしょうか?

ご教示いただければ幸いです。

編曲はMarco Pereira(マルコ・ペレイラ)ですが、コードを一カ所、変えています(ワタクシ的に違和感がありましたので)。

さらに、後半の一つのフレーズを楽譜通りには弾いていません。

ペレイラさんの演奏はアルバム"Valsas Brasileiras"で聴くことができます。

アルバムに準拠した楽譜も出版されていますが、ブラジル版ですので国内では入手が難しいかもしれません。

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2017年5月 9日 (火)

「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」を弾いてみた(^^ゞ

ワタクシが気に入っている教則本・楽譜集のひとつに2004年に出版された『極楽ソロ・ギター・サウンド/ ジャズ・スタンダードを弾く!』があります。

Amazon でチェックしてみたところ……なんと!……【¥ 7,925 より 4 中古品の出品】……でございました。

ジャズ・スタンダードをアコースティック・ソロで弾こう!……という趣旨の書籍であります。

この中から、『アズ・タイム・ゴーズ・バイ (As Time Goes By)』を弾いてみました(^^ゞ

編曲は……今は亡き江部賢一さんです。

2nd コーラスのアドリブ風(?)アレンジは、ワタクシのオリジナルでございますm(__)m

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2017年4月10日 (月)

ジョアン・ペルナンブーコの『鐘のひびき(鐘の音)』を……

……久しぶりに弾いてみました(^^ゞ

……手こずりました(^^ゞ

クラシックギターの世界では、初級者の方も弾いているイメージがありますが、なかなか難儀な曲であります。

もともと、クラシックの曲ではないので(ブラジルショーロです)、様々な方が編曲しています。

楽譜は Web などで容易に手に入りますが、ワタクシの場合は……テキトウ……です(^^ゞ

(いろんな方の演奏や楽譜を参考にしています。)

その昔、この曲を覚えたての頃は、トゥリビオ・サントス (Turibio Santos) 版で練習した記憶があります。

その後、セバスチャン・タパジョス (Sebastião Tapajos) の大胆なアレンジを耳にし、必死にコピーしました。

もちろん、ワタクシの技術ではその通りに弾けませんので、そのエッセンスを自分なりに解釈して弾いたのが、2012年10月にアップしたこちら(↓)の『鐘のひびき』です。

今回はタパジョス版の要素(イントロ等)を一部取り入れつつ、原曲(何が原曲か?という議論もありますが)のイメージを損なわないように弾いたつもりです。

(かなめ)リズムです。

2拍子です。

マシーシ (Maxixe) です。

マシーシがどんなリズムか、解っているようで、解っていないワタクシなので偉そうなことは言えませんが、ショーロはリズムが命ですね(^^ゞ

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2017年4月 2日 (日)

ジョビンの『Look To The Sky』を弾いてみた (^^ゞ

タイトルの【Sky】は、まさにのことですが……歌詞をググってみると夜空(星空)……でした。

というわけで、ビデオの冒頭で星を降らせてみました(笑)

この曲のオリジナルは、アントニオ・カルロス・ジョビンのアルバムWaveに収録されています。名曲だと思います。

歌詞は後に付けられたのでしょうか?

ポルトガル語のタイトルは『Olha Pro Céu』ですね。

邦題は付いていないようです。

さて、ギター一本(ソロギター)で、このまったりとした雰囲気を醸し出すのはワタクシの技量では困難……と判断し……ギターはゴダンエレガットを使用し、エレアコ用のギターアンプ、FISHMAN LoudBox Mini でリバーブとコーラスを効かせてみました。

編集で音は加工していません。

アレンジの参考にしたのは Gamela さんの演奏 (YouTube) と『CD付 はじめてのボサノヴァギター 誰でも手軽に楽しくひけちゃう!憧れのスタンダード』 (著者・演奏 中村善郎) です。

ありがとうございます。

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2017年3月27日 (月)

aNueNue の "Bird Guitar" シリーズが面白い!

aNueNue (アヌエヌエ) は台湾のギター・ウクレレメーカー。

コスパの良い製品をラインアップしているメーカーですね。

(↓)ワタクシは以前からからエレキ・ウクレレを愛用しております。

さてさて……アヌエヌエのバードギターは、"ちょうどいい"サイズのコンパクトギター。

弦長は約610mm、ナット幅は約43mm。

やや厚胴のボディですが、扱いやすく、サウンドバランスも良さそうです。

……発売当初からとても気になっていたモデルでしたが、近所の中古店でたまたま遭遇しました。(中古ではなく、アウトレット品のようでしたが)

トップがスプルースのM1、マホガニーのM2……エントリーモデル2本です。

早速、試奏……。

M2の方が状態が若干良く、サウンドも好み……というわけで、即、購入(^_^;)

小振りでお手頃なギターをお探しの方はぜひお試しください。

初心者や女性の方にもオススメ!

付属のギグバッグもなかなかのスグレモノです。

"aNueNue Bird Guitar M2"の簡単なレビューを YouTube にアップしましたのでご覧ください(↓)

  

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