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2016年5月31日 (火)

彼女はカリオカ (Ela é Carioca )

リオデジャネイロという生き方 不安も悩みも笑顔に変える「幸福の個人技」』(双葉社)を読んでいる。

腰帯の一文に「『今の日本に必要なことだらけ』の生き方」というフレーズが記されているが、まさにその通りだろう。

閉塞感に覆われたこの日本社会に風穴を開けるのは、「リオデジャネイロという生き方」であることは間違いない。

この本の第14章「死ぬまでセクシーでいたい!~有限の人生を屈託なく使い切る」の冒頭を抜書きしたい。

 ボサノヴァの大家アントニオ・カルロス・ジョビンの「彼女はカリオカ」という歌がある。これはまさにリオの女性の仕草、歩き方、眩しさに虜になった男の羨望の眼差しと恋心を表現したもので、「なんで彼女はあんなに魅力的なのか? だって彼女はカリオカだからだ」という内容だ。

 この歌が象徴するように、リオは、とてもセクシーな街だ。複雑で官能的なその景観や気候からシダーヂ・マラビリョーザ=「魅惑の街」という愛称もあり、同名の歌も有名。そんなセクシーな街に住む人たちもまた、老若男女を問わずどこか魅力的で、いきいきと輝いた人生を送っている。
 そして、それは別に容姿が特別にどうとか、財力があるからというわけではない。彼らが魅力的なのは、人生の楽しみ方を知っているからなのだ。

私は……人生の楽しみ方を知っているのだろうか?

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