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2014年2月23日 (日)

お尻の振り方こそ、サンバなのだ!?

先日読み終えた玉木宏樹 著 『贋作盗作音楽夜話』

サンバのリズムについて、面白い記述がありましたので、ここに記します。

 それからなんとブラジルのサンバは物の見事になまっています。
 サンバは基本的に16分音符の四拍子系なのですが、すべての拍の四つ目の16分音符にアクセントがつき、その部分が微妙に長くなるのです。無理矢理、カタカナで書くと、「ツツツチャツツツチャツツツチャツツツチャ」となり、「チャ」の所にアクセントがついて少し長めになるのです。このつんのめりそうになるリズム感こそが、女性のセクシーなお尻の振り方になるのです。このアクセントがなく、「なまり」がなくなると、女性はお尻を振ることができなくなってしまいます。「なまり」も、すばらしい効用があるものですね。

日本では女性の性的魅力に言及する場合、【胸】について語られることが多いと思いますが、ブラジルは何と言っても【尻】(Bum Bum) のようです。

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