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2013年5月 4日 (土)

このアルバムを聴いてね-その13-

Neco(ネコ)のアルバム……『SAMBA E VIOLAO (サンバ・エ・ヴィオラォン)』……であります。

知っている人は知っている、知らない人は知らない(←あたりまえ!)……猫……ではなく……ネコ(1932-2009)はブラジルのヴィオロニスタ……60年代のボサノヴァ・シーンで活躍したセッション・ギタリストの最高峰と評価されているアーティストです。

ネコは、アルバム『VELVET BOSSA NOVA (ヴェルヴェット・ボサ・ノヴァ)』で知ったのですが……この作品はあまりにもイージーリスニング寄り(?)でしたので、好きになれず、手放してしまいました。

それでも懲りずに、『SAMBA E VIOLAO (サンバ・エ・ヴィオラォン)』を購入したのは、収録曲でした。

エドゥ・ロボの「ウッパ・ネギーニョ」やバーデン・パウエルの「アペロ」、ドリヴァル・カイーミの「ドラリセ」、トム・ジョビンの「オ・モーホ・ナォン・テン・ヴェズ」「サンバ・ド・アヴィアォン(ジェット機のサンバ)」「ソ・チーニャ・キ・セール・コン・ヴォセ」 など名曲ぞろい。

タイトル通り、(古典的な)サンバも数曲聴くことができます。

柔らかな音色でありながら、切れのよいリズム、小気味よいフレーズを奏でるネコのプレイは、傾聴するに値します。

全編、心地よいリズムに包まれたこのアルバムは、もちろんボサノヴァ・ファンにもおすすめ!

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