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2013年4月 1日 (月)

Bola Sete (ボラ・セッチ) --- <1923 - 1987>

Willie Wopper 著『ボサノヴァの真実 その知られざるエピソード』は、数多のエピソードにあふれている。

多くのヴィオロニスタにページを割いているのも、うれしい。

例えば……Bola Sete (ボラ・セッチ)。

「セッチ」は7弦ギターのことかと、勝手に思っていたのだが、「ボラ・セッチ」とは「7番目のボール」という意味。娘ばかり6人続き、7番目に生まれたのが、初の息子だったので、このニックネームが付いたそうだ。ちなみに、本名はDjalma de Andrade (ヂジャマ・ヂ・アンドラーヂ)である。

1940年代(?)には、ゼ・メンデスやガロートと並んで、ブラジルの3大ギタリストとしての評価を得ていたらしい。

1960年代には、ディジー・ガレスピーのグループで活躍していたとのこと。

アルバムは1枚持っているのだが、もっと聴いてみたいギタリストのひとりだ。

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