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2013年3月28日 (木)

日本語で歌われた『Kobune (小舟)』

Willie Whopper 著『ボサノヴァの真実 その知られざるエピソード』を読んでいます。

いろいろと興味深いことが記されています。新しい発見の連続です。

ロベルト・メネスカル (Roberto Menescal) の『小舟 (O Barquinho)』を日本語でカヴァーした『Kobune』の存在もその一つ。

ブラジルの人気バンド、パトフ (Pato Fu) のボーカルで日系三世のフェルナンダ・タカイ (Fernanda Takai) が歌っています。

フェルナンダ・タカイの『Kobune』は、こちら(↓)のアルバムに収録されているようですね。

彼女の瞳が輝く処〜ナラ・レオン・ソング・ブック〜

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2013年3月27日 (水)

【ギター DE ブラジル】

本日開催 --- ソロギターライブ 【ギター DE ブラジル】
◆3月27日(水) 17:00~17:30
◆イオンモール盛岡南 専門店街 1階 センターコート

http://www.jeugia.co.jp/new_culture/chairdtl/mkchairdtl.cgi?cid=27&chid=279

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2013年3月26日 (火)

『宇宙飛行士』+『ジェット機のサンバ』=?

バーデン・パウエル作曲『宇宙飛行士』とアントニオ・カルロス・ジョビン作曲『ジェット機のサンバ』をメドレーで弾いてみました。

墜落しそうです(^_^;)

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2013年3月19日 (火)

幻の名盤(!?)が手に入った(苦笑)

十年ほど前のことでしょうか?

名盤の誉れ高かったアルバム『SAMBA NOVA GERACAO / GERALDO VESPAR』をあちこちで探しまわった記憶があります。

ブラジル系のギタリスト(ヴィオロニスタ)を聴きまくっていた時期でした。

Geraldo Vespar(ジェラルド・ヴェスパール)は、1960年代のボサノヴァ作品の数々に名を連ねる名手。アレンジャーとしても活躍していたようです。

そんな彼が1965年に発表した作品が『Samba Nova Geração(サンバ・ノヴァ・ジェラサォン)』。ブラジル本国ではCD化されたのですが、なかなか入手することができませんでした。

しかし、昨年10月に、この貴重(!?)な作品が日本初CD化されたのです。

ジェラルド・ヴェスパールの魅力は……柔らかく、深みのある音色……そして、なんとも小気味良いリズム……でしょうか。ジャージーなソロにも思わず聴き入ってしまいます。

ジャズ・コンボにオーケストラ、そしてソロ・ギター。バラエティに富んだ全10曲。あっという間に、このアルバムを聴き終えてしまうことでしょう。リピートは必至です(収録時間が短いせいもあるかもしれませんが)。

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2013年3月12日 (火)

ガロートの『ラメントス・ド・モーホ』を……

……YouTubeにアップしました。

十年ほど前から取り組んできた曲です。

当初はPaulo Bellinati(パウロ・ベリナチ)さんの編曲を基にしていましたが(Guitar Works of Garoto)、その後、様々なヴィオロニスタの弾き方を参考に、自分なりにアレンジしてきました。

中でも、大きな影響を受けたのは、Diego Figuereido(ディエゴ・フィゲイレド)ですね。

来日公演をしてほしいヴィオロニスタの一人です。

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2013年3月11日 (月)

一冊の本と二枚のCD

久しぶりにブラジル関係の書籍とCDを購入しました。

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Willie Whopper 著ボサノヴァの真実 その知られざるエピソード』(彩流社)と『ブラジルのカヴァキーニョの歴史/エンリッキ・カゼス』『ラファエール・ラベーロに捧ぐ』です。

ブラジルからの視点でボサノヴァを論じ、日本ではまだまだ知られていないエピソードや重要アーティストを紹介している『ボサノヴァの真実』は、ボサノヴァ・ファンはもちろんのこと、ブラジル音楽好きなら読むしかないでしょう。

エンリッキ・カゼスは、現代ショーロの最高のカヴァキーニョ奏者。『ブラジルのカヴァキーニョの歴史』は、カヴァキーニョの名手や作曲家が残した名曲や秘曲をエンリッキが新たに録音したもの。

ショーロ好きなら聴くしかないでしょう!

ラファエール・ラベーロとは、若くして亡くなった名ギタリスト、ハファエル・ハベーロのこと。彼の生誕50周年を迎えた2012年に、ショーロの専門レーベルACARIからリリースされたトリビュート・アルバムが『ラファエール・ラベーロに捧ぐ』。大きな影響を受けたギタリストたちが勢揃いし、それぞれのアプローチで今は亡き偉大なマエストロを偲んでいます。

これまた、ショーロ好きなら聴くしかないでしょう!

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2013年3月 4日 (月)

『カリニョーゾ』をソロギターで……

……弾いてみたのですが、ワタクシの技術では、やはり表現力不足ですね。

ワタクシは思い入れたっぷりに弾いているつもりなのですが、この曲をご存じない方にはあまり面白くない曲に聞こえてしまうかもしれません。

この手の曲はホントに難しいです。

ちなみに、『Carinhoso(カリニョーゾ)』(愛情のこもった……という意味のポルトガル語)は、ブラジル・ポピュラー音楽の父と称されるPixinguinha(ピシンギーニャ 1897-1973)の代表作のひとつ。

ブラジルでは、コンサートでこの曲が始まると、観客は一斉に歌いだします。
それほどブラジルの人々に愛されている曲なんですね。

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