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2012年12月 8日 (土)

あしたのために-その1-

自分のブログを検索することはほとんどないのだが、ヴィラ=ロボスのエチュードを始めた時期を調べたくて、検索してみた。

それは、2005年の1月下旬だった。

全12曲のレッスンを終えたのが、2006年の7月下旬。

ヴィラ=ロボスのエチュードの第1番は、今でも毎日のように弾いている。
自分にとっては、ギターを弾き始める際の儀式のようなものだ。
2番から12番のエチュードは、すっかり忘れてしまったが(笑)

長年弾いているので、この曲を奏でると、その日の調子を把握することができる。

「きょうは指が回らないなぁ~」「きょうは調子がよさそうだ」……クラギ弾きにとって、大切な右手のコンディションを判断できるのだ。

この曲を弾きながら、爪の調整をすることもある。

調子が悪い時や、寒さや緊張で指がかじかんでいるときは、スローテンポで、一音一音しっかりと、そして丁寧に弾き込んでいく。

エイトル・ヴィラ=ロボス作曲『12の練習曲』第1番は、ワタクシの「あしたのために」、とてもとても大切な一曲なのだ。

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コメント

どむっこさん、コメントありがとうございます。

ヴィラ=ロボスの楽曲が存在しなければ、私もクラシックギターを学んでいなかったかもしれません。

これからも、よろしくお願いいたします。

投稿: bicha | 2012年12月19日 (水) 15時59分

ヴィラ=ロボスとの出会いがギターを始めるきっかけでした。12曲どれをとっても斬新な響きですね。特に1番を始めて聞いた時は衝撃的でした。

数十年前、楽譜を買いに大阪心斎橋のYAMAHAまで電車で2時間かけて行ったことは今でもはっきり記憶しています。インターネットはおろか、パソコンすら余り普及していない時代。

楽譜は持っているのに、貴殿サイトのリンクよりダウンロードさせてもらいました。
今は便利だなー。(いいのかな?^^;;)

コンディション確認の為に弾くエチュード。私も絶対コレです。ノーミスで最後まで弾けると快感ですが・・・。

投稿: どむっこ | 2012年12月19日 (水) 11時39分

dubedaさん、コメントありがとうございます。

今後、「備忘録」的に練習方法をアップしていきたいと思っています。
何かお気づきの点やアドバイスなどがありましたら、コメントをお寄せいただければ幸いです。

投稿: bicha | 2012年12月16日 (日) 18時31分

こんにちは
早速練習法についての投稿うれしいです

私もV・ロボスの一番は毎日弾いているエチュードの一つです。
・・というか一番だけやって、後はやっていないだけなんですが・・

現在はカルカッシやアグアドのアルペジオ、
ホセ・ルイス・ゴンザレスの本などを参考に
基礎練習に時間を割いて練習しています

すっかり冬らしくなりなかなか指も回らぬ季節になってきましたが
ひと冬こえてなんとか一皮むけたいものだと
おもっております。

では、また。

投稿: dubeda | 2012年12月15日 (土) 11時38分

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