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2012年12月31日 (月)

あしたのために-その4-

何のために練習をするのでしょうか?

「上手くなりたいから」……なのでしょうけれども、漠然と練習しても、効果は上がらないかもしれません。

自分が理想とする演奏スタイルを明確にイメージし、そのスタイルを獲得するために、何をすればよいのか?

このことを意識しないと、「練習のための練習」になってしまう恐れがあります。

ワタクシの場合は……「イメージしたサウンドを瞬時に弾けるようにする」を目標にしています。

さてさて、具体的な練習方法ですが……「インターバルが弾けるようになったら、今度はその順列を変えて弾く」(養父 貴 著 『ギタリストのための全知識』より)……を実践しています。

ちなみに、これをメロディック・パーミテーションと言うそうです。

ギタリストのための全知識』には、このような例が掲載されています(↓)

Permutation_5

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2012年12月26日 (水)

本日 --- ソロギターライブ 【ギター DE ブラジル】 --- 開催

◆12月26日(水)17:00~17:30
◆イオンモール盛岡南 専門店街 1階 センターコート

http://www.jeugia.co.jp/new_culture/chairdtl/mkchairdtl.cgi?cid=27&chid=279

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2012年12月25日 (火)

Desafinado をソロギターで……

……弾いてみました。

YouTube にアップする際、日本語の表記で悩みました。

「デサフィナード」……「デザフィナード」……「ジザフィナード」……「ヂザフィナード」……。

かつては……「デサフィナード」が主流でした。

今は……二文字目の「サ」を「ザ」と表記するのが、多数派になった(?)と思います。

確かに、ポルトガル語の発音は、「ザ」に聞こえます。

問題は、一文字目です。

「デ」でもいいのかもしれませんが、ブラジル人歌手の多くは「ジ(ヂ)」と発音しているような気がします。

ワタクシは、「ヂ」と表記しました。

ブラジル音楽に関連して文章を書く場合、「de」は「ヂ」と表記すると決めているからです。

……皆様はどのようにお考えでしょうか?

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2012年12月20日 (木)

あしたのために-その3-

最近は単純なスケール練習をほとんどやっていません(^_^;)

フラットピックでギターを弾いていた時代には、ジャズの教則本に掲載されていたアヴェイラブル・ノート・スケール(Available Note Scale)をひたすら練習していたような気がします。

各種スケールは弾けるようになりましたが、音列を順番に奏でる単純なスケール練習だけでは、実践(アドリブ等)に応用できません。

そこで、当時、思いついたのが、スケールを3度のインターバルで弾く練習。

コードは3度の積み重ねですから、ジャズのアドリブが弾けるようにするためには、3度音程のスケール練習が役に立つ……と考えたのです。

この練習は、(フィンガーピッキングで)現在も行っています。

今となっては、当たり前の練習方法ですが、三十数年前はこのような練習メソッドをほとんど見かけることがなかったような気がします。

メジャー・スケールだけではなく、ハーモニック・マイナー・スケールやメロディック・マイナー・スケールでも練習することが、重要だと思います。

「インターバルを使ったスケール練習」について、検索してみました。

(↓)こちらのサイトがとてもわかりやすいですねヽ(^o^)丿

http://www.joey-web.com/jazz/column/scale.html

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2012年12月16日 (日)

Carta de Pedra (Igreja da Penha) --- Guinga

マルコ・ペレイラのアルバム『Valsas Brasileiras』に収録されているギンガの『Carta de Pedra (Igreja da Penha)』をYouTubeにアップしてみました。

テンポの速い曲が苦手なワタクシ、このようなまったりとした曲を得意としているかと云えば、そんなわけもなく……(^^ゞ……演奏のキズが目立たないように、リバーブを深めにかけてみました。

とは言うものの、今回も傷だらけの演奏になってしまいました(^^ゞ
どうぞ、ご笑覧ください。

ところで、曲のタイトルは直訳すると……『石の手紙(岩の教会)』……。

これは、一体、何を意味しているのでしょうか?

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2012年12月15日 (土)

あしたのために-その2-

クラシックギターのエチュードは、ほとんど弾かなくなりましたが、ヴィラ=ロボス『12の練習曲』の第1番と、カルカッシ『25の練習曲』の1番と7番だけは、毎日のように弾いています。

言い尽くされていることなのかもしれませんが、演奏技術を向上させるための心構えを記したいと思います。

自戒を込めて……。

◆継続は力なり

◆急がば回れ

◆好きこそ物の上手なれ

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2012年12月10日 (月)

Guinga 作曲 『Cheio de Dedos』を弾く

Guinga の 『Cheio de Dedos 』をYouTube にアップしました。

現代ポルトガル語辞典 で調べましたが、Cheio de Dedos は「まごついて」、あるいは「気取って」という意味なんだそうです。

ワタクシの場合は……前者ですね。

指がまごついていますから……(^_^;)

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2012年12月 8日 (土)

あしたのために-その1-

自分のブログを検索することはほとんどないのだが、ヴィラ=ロボスのエチュードを始めた時期を調べたくて、検索してみた。

それは、2005年の1月下旬だった。

全12曲のレッスンを終えたのが、2006年の7月下旬。

ヴィラ=ロボスのエチュードの第1番は、今でも毎日のように弾いている。
自分にとっては、ギターを弾き始める際の儀式のようなものだ。
2番から12番のエチュードは、すっかり忘れてしまったが(笑)

長年弾いているので、この曲を奏でると、その日の調子を把握することができる。

「きょうは指が回らないなぁ~」「きょうは調子がよさそうだ」……クラギ弾きにとって、大切な右手のコンディションを判断できるのだ。

この曲を弾きながら、爪の調整をすることもある。

調子が悪い時や、寒さや緊張で指がかじかんでいるときは、スローテンポで、一音一音しっかりと、そして丁寧に弾き込んでいく。

エイトル・ヴィラ=ロボス作曲『12の練習曲』第1番は、ワタクシの「あしたのために」、とてもとても大切な一曲なのだ。

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2012年12月 2日 (日)

Godin Multiac Grand Concert Duet Ambiance + AAD by Phil Jones Cub-II AG-150

ギターは「Godin Guitar Multiac Grand Concert Duet Ambiance」。

アンプは「AAD by Phil Jones Cub-II AG-150」。

この組み合わせで、ガロートの「二つの瞳」を弾いてみました。

ご笑覧ください(^_^;)

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