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2012年7月31日 (火)

Gente humilde (素朴な人々)

オリジナル・アレンジのイントロが、「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」の一節に聴こえるのはワタクシだけだろうか?

ガロート作曲「Gente humilde (素朴な人々)」のことだ。

現在、一般的に演奏されているメロディーが、オリジナルのメロディーと一部異なるのも興味深い。

これはバーデン・パウエルが採譜したものらしい。

動画(↓)は、カヴァコのHenrique Cazes と7弦ギターのMarcello Gonçalves のデュオ。

エンヒッキ・カゼスはヴィオロン・テノールからカヴァコへと持ち替えている。

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2012年7月23日 (月)

今週の土曜、28日に・・・

「ジプシーヴァイオリンの夕べ - 陽はまた昇る - 」

■日時 2012年7月28日(土) 開場 pm4:30 開演 pm5:30

■出演 <一部> ブラジル音楽ショーロの演奏 千葉幸成(ギター)
                              ※古館さんも数曲参加します

     <二部> ジプシーヴァイオリンの夕べ 古館由佳子(ヴァイオリン)
                               オラン(アコーディオン)

■会場 岩手教育会館2F第一会議室

■会費 5500円(当日 500円プラス) 料理・飲み物付き

■主催(問い合わせ) Live Bar CROSSROAD
             盛岡市内丸5-9 2F
                     Tel 019-681-1098(pm7:00以降 月曜定休)

■協力 ワインバー・アッカトーネ

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2012年7月18日 (水)

ショーロとサンバ

ショーロやサンバ、ボサノバなどの楽譜が掲載されているサイトです(↓)

http://www.sapartituras.xpg.com.br/choro.html

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2012年7月16日 (月)

近刊情報 --- ちょっと気になる本

間もなく発売されるギター関連の書籍です(↓)

沖仁スタイル フラメンコ・ギター (DVD付)

前人未到の即興を生み出すギター演奏の探求

ギター・マガジン ソロ・ギター練習帳 レベルアップ必至のトレーニング&スコア (CD付)

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2012年7月12日 (木)

テクニックではない。気持ちなのだ。

久しぶりにハードカバーの小説を読んだ。

垣根涼介さんの『勝ち逃げの女王 君たちに明日はない 4』だ。

心に染み入る一文があったので、ここに記したい。

 自分はどうありたいのか。何を表したいのか。何を、どう伝えたいのか。それを真摯に見極め、追求していく気持ちの強さ。それこそが、才能なのだ。また、その気持ちが強ければ強いほど、培ってきたテクニックも凄みを増す。

 

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2012年7月 7日 (土)

Yamandu Costa & Rogerio Caetano - その2 -

7弦ヴィオロン界のツートップ、Yamandu Costa(ヤマンドゥ・コスタ)とRogerio Caetano(ホジェリオ・カエターノ)のデュオ・アルバムは、掛け値なしに素晴らしい作品でした。

しかし、CDを手に入れるのは難しいようですね(泣)

Amazonでも扱っていません(ダウンロードはできます)。

ちなみに、ワタクシはiTunes Storeでダウンロードしました。

ブラジルものに強い(!?)というイメージのあるHMVで探してみると……ありました。

先月30日から発売されているようです。


Yamandu Costa / Rogerio Caetano/Yamandu Costa & Rogerio Caetano

メーカー資料のコメントが過不足なく的を射ていたので、そのまま掲載します(誤字・脱字等は修正しています)

ヤマンドゥ・コスタ2012年新作

MPB/ショーロ、そしてクラシック・ギター方面からも注目を集めるブラジルを代表する 7弦ヴィオロニスタ(ギター奏者)の新作は、同じくギターの若き名手ホジェリオ・カエターノとの7弦ギター・デュオ・アルバム。ブラジル音楽の豊かな水脈を感じさせるインストゥルメンタルの芸術品。


ブラジル音楽の真髄にして最も重要な楽器の一つ7弦ストリングス(ガット弦)ギター。ショーロやサンバなどの伴奏で主に用いられ、主旋律からリズム・キープ、時には対旋律=オブリガートを演奏しベースのような役割も果たす。まさに縦横無尽といった活躍をするのが7弦ギターであり、いわばブラジル音楽を構成する要素を凝縮した楽器といえる。

7弦ギターを伴奏楽器として大成させたのが、カルトーラなど数多のサンバ・レコーディングやショーロ・ヘジオナルを司った伝説の名手ヂノ・セッチ・コルダス(7弦のヂノ)であり、驚愕の運指を用いてソロ楽器として進化させたのが故ハファエル・ハベーロ。そして、偉大な二人の精神を受け継ぎつつ、超絶テクニックだけではなく繊細なタッチにもますます磨きがかかった現代の天才7弦ギタリストこそがヤマンドゥ・コスタその人である。彼はブラジル音楽界のみならずクラシック・ギターのミュージシャンやファンにも支持されている。一方のホジェリオ・カエターノ。サンバやショーロの伴奏名手としてここ数年で頭角を現し、ポスト・ヤマンドゥ・コスタと目される、こちらも天才ギタリスト。優雅でありながら得も言われぬ味があり、ギター好きには特に評価の高い一人である。そんな二人が7弦ギター2本でアルバムを作ったというのであれば、ブラジル音楽ファンであれば間違いなく反応してしまうであろう。

このアルバムのテーマは、ギターという観点でブラジル音楽の発展に寄与した偉人……先述のヂノ・セッチ・コルダス、ハファエル・ハベーロの二人、そしてエリオ・デルミーロ、マルコ・ペレイラの4人に捧げるというもの。ユニゾン、ハーモニー、ショーロのような対旋律と、美しいギターの音色や難解なフレーズに思わず耳を奪われるが、一瞬たりとも気の抜けない丁々発止のやり取りも完璧である。二人のオリジナルをはじめ、ピシンギーニャ、エルネスト・ナザレー、そしてハファエル・ハベーロの楽曲も取り上げたレパートリーからは、着実に継承されるブラジル音楽の豊かな水脈を感じさせる。まさにブラジル・ギターの最前線にして芸術品の域に達する極上インストゥルメンタルがここに詰まっている。

(メーカー資料より)

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