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2011年11月30日 (水)

カエルの鳴き声

João Donato(ジョアン・ドナート)の作品に『A Rã (ア・ハン)』 という曲がある。

タイトルはズバリ……カエルだ。

オリジナルでは歌詞が無く、「ゴロゴド ゴロゴドゴロー ゲレゲデー ゲレゲレゲレー (?)」などとスキャット(?)で唄っている。

現在、唄われている歌詞は、後にCaetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)が付けたものらしい。

カエターノの詞はともかく……ジョアンがつぶやいているのは、カエルの鳴き声を模したものなのだろうか?

というわけで、カエルの鳴き声(擬声語)について調べてみた。

ゲロゲロ……ケロケロ……ゲゲゲゲ……ケケケケ……ゲコゲコ……コアー コアー……クワックワッ……ケゴルゲゴル……ケグルゲグル……。

ブラジルではカエルの鳴き声をどのように表現するのだろう?

A Rã の楽譜

 ← A Rã が収録されているアルバム

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2011年11月24日 (木)

バンドリンの教則本が気になる

ギターの楽譜集などでおなじみの Mel Bay からバンドリン(マンドリン)の教則本が出版されています。

タイトルが Brazilian Choro / Choro Brasileiro: A Method for Mandolin / Um Metodo Para Bandolim

バンドリンは持っていませんが(笑)、ちょっぴり気になる本です。

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2011年11月17日 (木)

最近、読んだ音楽本

日本人の耳をひらく  聴覚がもっている不思議な力

著者は、クラリネット奏者・吹奏楽指導者であり、音楽と言語(母国語)の密接な関係を追究してきた傳田文夫さん。

伝えたいことは、ただひとつ……

耳を澄まそう。もっと自然に耳を傾けよう!

……とのこと。

ストラディヴァリウスの真実と嘘 至高のヴァイオリン競演』(CD付き)

修復・鑑定の世界的第一人者、中澤宗幸さんの著書。修復・鑑定・売買にまつわる裏話や、一流音楽家の素顔など、知られざるエピソードが満載されています。

付属のCDには、ストラディヴァリの黄金期から晩年期に至る傑作、4挺(「ハンマ」「ダ・ヴィンチ」「ヴィオッティ」「ロマノフ」)を使用した中澤きみ子さん(ヴァイオリン奏者で著者の奥様)の演奏が収録されています(モーツァルト、ベートーベン、クライスラーなどの名曲、全8曲、76分)。

  

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2011年11月12日 (土)

Ragtime Nightingale (ラグタイム・ナイチンゲール)

ラグタイム・ギター(改訂版) (CD付き)』を購入した。

ワシは、楽譜を買えばギターが上手くなると思っているバカだからだ(笑)。

いや、ホントのところは、音楽の成り立ちや音楽性にショーロとの類似点を見いだせるラグタイムを勉強したかったからだ。

CDを聴いて驚いた。

まさにショーロそのもの……といった感じの曲があったのだ。

それは、Joseph F. Lamb (1887-1960) が作曲した『Ragtime Nightingale (ラグタイム・ナイチンゲール)』という曲。

ナイチンゲールとは、鳴き声がとても美しいサヨナキドリのことだ。

 

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2011年11月 4日 (金)

Martin Müller さんの Web Site

とある曲の楽譜をネットで探し求めていたら Martin Müller というドイツ人ギタリストのサイトに出会った。

http://www.brazilguitar.de/index.html

ミュラー氏はブラジル系を得意とするギタリストのようだ。

サイトには彼のオリジナル作品のほか、「Adios Nonino」 などのピアソラ作品やブラジルもの、ジャズ系のスタンダード、さらにはビートルズまで、幅広いジャンルの楽曲の譜面が掲載されている(PDF)。オリジナル作品については、模範演奏を聴くこともできる(MP3)。

ブラジル関係では 「Agua e vino」 「Canto de Ossanha」 「Garota de Ipanema」 「Lamentos」 「Manha de Carnaval」 「Mighalas de Amor」 「Noites Cariocas」 「Samba do Aviao」 などが載っている。

ちなみに……当初の目的であった楽曲を探し出すことはできなかった(笑)

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