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2011年10月28日 (金)

D線が2本ある!?

ひ~さ~し~ぶ~り~にタカミネのエレガットを弾こうと思ったら、弦がひどい状態だったので、替えることに……。

ワシはこのギターにはプロアルテのハードテンションと決めておる。

「確か、買い置きしてあったはず」

3セットまとめた商品を購入していたのだ。

……箱を開けてみると……最後の1セットが……。

さっそく開封し、いつものように第6弦から交換していったのだが……。

第5弦(A線)が見つからん。
何度も確かめたが、無い。
無いものは、無い。
ホントに無い。

やがて、驚愕の事実に遭遇した。

「D線が2本ある」

こんなことが許されて良いのか。ワシは怒り心頭に発した。

「でも、ネット通販で購入したものだし、クレームをつけたところで、いますぐ弦を手にすることはできないし……」

せっかちなワシは、プロアルテのハードテンションを求めて街に出かけた。

ここは北東北の地方都市。バラでA線だけが買えるとは思っていない。セットでいいのだ。

しか~し、どこにもな~い。ヤマハとオーガスチンはあったが……、ワシ、嫌いやねん。

またまた、しか~し、よ~く見てみると、見たことがないメーカーのものがあった。

Luthier……というブランドらしい。

パッケージの表には「Classical / Flamenco Guitar Strings」の表記が、裏にはパコ・デ・ルシアの写真が印刷されている。どうやら、フラメンコギター用の弦らしい。

しばし悩んだが、「ミディアム/ハード テンション」でもあるし、フラメンコ弦なるものがどんなものなのか興味があったので、購入することにした。

さっそく家に帰り、パッケージを開けると……またまた驚愕の事実に遭遇する。

巻弦が各弦とも、真空パッケージされているのだ。すごい。

さてさて、肝心の音だが……。

一言でいえば、まさにフラメンコギターのイメージ。快活で、歯切れが良い。

指にまとわりつくかのような右手のタッチも、好印象である。

本格的なクラシックギターの場合はいざ知らず、チープなクラシックギターやエレガットには試してみる価値がある弦だと思う。

※「ルシエール」……ネットでチェックしてみると……フラメンコ弦の定番でありました

ルシエール BLUEハードテンション

ルシエール REDミディアムテンション

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