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2011年3月30日 (水)

タイガーがいた

(↑)回文です。バカバカしくてすみません。

ガイタ(gaita……ポルトガル語でハーモニカのこと)で回文を作りたかったんです。

ハーモニカのマウリシオ・エインホルン、フルートのアルタミーロ・カヒーリョ、ギターのセバスチャン・タパジョス、そしてピアノのジルソン・ペランゼッタ……4人の巨匠たちのスリリング、かつハートウォームな共演が堪能できる作品が、『Encontro de Solistas(エンコントロ・ヂ・ソリスタス)』(1996年 リオ・デ・ジャネイロ録音)。

セバスチャン・タパジョスとジルソン・ペランゼッタのアレンジも秀逸。モダン・ショーロの傑作として後世に残るアルバムではないでしょうか。ショーロ好きはもちろんのこと、ジャズ・ファンにもぜひ聴いていただきたい一枚です。

 

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2011年3月27日 (日)

久しぶりにショーロを聴く

生きていることの喜びを実感しながらも、無力感に苛まれる日々が続いております。

福島原発の事故(←明らかに人災です)が収束することを祈りながら……。

きょうは久しぶりにじっくりと音楽に耳を傾けています。ショーロです。

震災前にダウンロードしていた Choro na manga というデュオです。

ショーロのデュオなので、メンバーはブラジル人だと思い込んでいたのですが、プロフィールをチェックしてみたところ、10弦バンドリンのMarco Ruviaroはブラジル人、7弦ギターのFabrizio Forteはイタリア人でありました。

このアルバムにはPixinguinhaをはじめ、Jacob do Bandolim、João Pernambuco、Garotoなどの作品……ショーロのスタンダード・ナンバー……がずら~りと勢ぞろいしております。ショーロ好きで、弦楽器好きのワタクシにとっては、もうたまらない選曲です。

二人の弦楽器奏者は技巧派というわけではないようです。派手なギミックは全くありません。淡々と、しかし味わい深く、しっとりと、艶っぽい音色でバンドリンとヴィオロンを響かせています。

これぞ正真正銘、「癒し」(あまり好きな表現ではありませんが……)の音楽でしょう。

 

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2011年3月 4日 (金)

『ブラジルの流儀』

ブラジルの流儀―なぜ「21世紀の主役」なのか (中公新書) という書籍をAmazon へ注文した。

著者が言うところの「21世紀の主役」は主に経済の観点からかもしれないが、ワシは経済のみならず、文化もそうなると思う。……いや、なってほしい。

ワシの直観だが……、ブラジルの影響力が大きくなれば、世界情勢は好転するはずである。

 

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