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2010年1月30日 (土)

バンジョーカヴァコが・・・

SCHETTINI(シェッチーニ)のバンジョーカヴァキーニョがヤフーオークションに出品されています(↓)。

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h138909017

入札しそうになりましたが、「これ以上楽器を増やしてどうするの?」という心の声が聞こえてきましたので、何とか自制することができました。

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2010年1月29日 (金)

本年、最高のアルバム?

2010年のベストアルバムです・・・って、まだ1月ですね。

でも、そう言いたくなるほどの作品なんです。

Alexandre Gismonti (アレシャンドレ・ジスモンチ) の「Baião de Domingo (バイアォン・ヂ・ドミンゴ)」(日曜日のバイアォン)であります。

アレシャンドレはブラジルが世界に誇る鬼才エグベルト・ジルモンチの息子で、この作品がデビュー・アルバムとのこと。

全篇、アレシャンドレのヴィオロンにベースとパーカッションが加わったトリオ編成で、自身のオリジナル曲に加え、ルイス・ゴンザーガの「Asa Branca」、シヴーカの「Feira de Mangaio」、ドリヴァル・カイーミの「O Bem do Mar」「Saudade da Bahia」、ピシンギーニャの「Ainda Me Recordo」など、全11曲が収録されています。

全体的に"ノルデスチ"が色濃く感じられる演奏で、普段、ショーロを中心に聴いているワシにとっては、とっても新鮮な作品でした。

アレシャンドレのヴィオロンはタッチが軽やかで、フィンガリングもスムーズ。よどみのないフレージングが心地好いんです。でも、ちょっと線が細過ぎ・・・といった感は否めませんが・・・そこん所は今後に期待しましょう。

HMVの解説には「ブラジル音楽全般、ジャズ、クラシック、フラメンコなど多くのジャンルから奏法/フレージングを学び、プロとして活躍を開始。」と記されていますが、このアルバムに関しては、ジャズのエッセンスをそれほど強く感じることはないと思います。

とにもかくにも、ブラジルのギター音楽がお好きな方にオススメの一枚です。

アレシャンドレのオリジナル・ナンバーもなかなか良いですゾ。


Alexandre Gismonti / Baiao De Domingo

Alexandre Gismonti(violåo)
Mayo Pamplona (contrabaixo)
Felipe Cotta (percussão)

2009年7月録音
2010年1月発売

Fina Flor (FF020)

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2010年1月21日 (木)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハをギターで・・・

ネットでブラジル系の楽譜を探していたら、バッハに遭遇した(↓)。

http://classicalguitar.homeip.net/files/bach01preludeincsharpminor.pdf

この程度は初見でさくっと弾けなきゃいけません。
と思いながらも、さくっと弾けたのは冒頭の数小節のみ。

・・・トホホ・・・情けない・・・僕ってダメね・・・(号泣)

曲は「プレリュード第1番 ハ長調」である。
正確に記すと「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 ハ長調 BWV846 前奏曲」だと思うのだが・・・、後半があやしいかも・・・。

ちなみにバッハの時代には、いわゆる「平均律」は存在しないので、日本語タイトルは変である。正しくは「程よく調律された」という意味らしい。

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2010年1月17日 (日)

"感情的な 第一番"

今夜もまた、偶然、遭遇した楽譜がある。(↓)

http://homepage.mac.com/alex_rogowski/Sites/pdf/Emotiva.pdf

ブラジル人ギタリスト、Hélio Delmiro (エリオ・デルミロ) 作曲の"Emotiva No.1"だ。

Emotiva・・・直訳すれば・・・「感情的な」・・・です・・・たぶん
英語のEmotional・・・です・・・たぶん

エレクトリック・ギターもナイロン弦ギターも弾くデルミオさんですが、このナンバーはヴィオロン1本で奏でられる文字通りエモーショナルな佳曲であります。

デルミオさん自身のアルバムにも収録されていますが、入手しやすいのはBadi Assad (バヂ・アサド) さんの"Echoes of Brazil"でしょう。この曲の他にも、あんな曲やこんな曲など(←どんな曲や~)、ブラジルのギター音楽を代表するナンバーが数多く収められていまして、ワシお気に入りの1枚でもありんす。

(↑) 楽譜は、このバヂ・アサドさんの演奏を採譜したもののようだ。

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2010年1月14日 (木)

未知の楽譜との遭遇!?

ときどきネットで楽譜探しをしています。

今夜はこんな楽譜に遭遇しました(↓)。

Americo Jacomino (Canhoto) の"Abismo de Rosas"
アレンジは Outubrino D. Moraes 。
http://www.portalyes.net/sitefacil/arquivos/48/file/Abismo%20de%20rosas.pdf

Pixinguinhaの"Carinhoso"
アレンジはIsaias Savio 。
http://www.portalyes.net/sitefacil/arquivos/48/file/Carinhoso.pdf

(↑) ソロギター用の楽譜です。

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2010年1月12日 (火)

フレットを交換すると・・・が変わる!?

Dsc00480

昨年師走のことですが、ヴィオロン・スギヤマのフレット交換をしました。

もちろん自分では出来ませんから、奥清秀さんにお願いしました。

正確に書くと・・・、フレット交換を依頼したのではありません。

[音がつまる(1・2弦)]という症状を改善してもらいたいとお願いし、その結果、フレット交換に至ったわけであります。

奥さん曰く・・・「基本的には楽器の特性だと思われます。強いて言えばフレットがやや低く、頂点がが少し平らです。フレット交換をすると多少良くなるかもしれませんが、あまり変化がない可能性もあります。そのほかは特に問題はありません。手をかけるとしたらフレット交換ですが、音が好みの方向に変化するかどうかはわかりません」・・・とのこと。

"楽器の特性"と言われてしまい、スギヤマの音色に惚れている私はショックを受けてしまったのですが、奥さんの判断を信じ、(高低などフレットの形状を確認した上で)フレット交換をしてもらうことにしました。

数週間後、ヴィオロン・スギヤマが戻ってきました。

明らかに音が変わっています。もちろん良い方向に。

高音のクリスタルトーンに磨きがかかったような気がします。
低音は相変わらず重厚です。ズシンとお腹に響きます。

実に素晴らしい!

私にこのヴィオロンを弾きこなす腕がないのが、ただただ残念であります(苦笑)

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2010年1月 8日 (金)

ソロギターの楽譜集をオークションに・・・

楽譜集を3冊、ヤフーオークションに出品中でございます(↓)。

◆送料無料◆ジョビン 9つの作品/バルボサ=リマ編曲◆

◆送料無料◆中南米ギター名曲の旅 2/編曲 小林隆平◆

◆送料無料◆ソロスタイルで弾くジャズギター 超定番編◆

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2010年1月 7日 (木)

Yamandu の10弦ギター

Armandinho (アルマンヂーニョ)  Yamandu (ヤマンドゥ) のデュオです。

この2人・・・凄すぎます・・・。

でも、どうして・・・Yamandu が10弦ギターを弾いているんでしょうか?

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2010年1月 6日 (水)

『ピアノ・ノート』はピアニストでなくても役に立つ

昨年末に購入し、年明けから読み始めた一冊の本がある。

タイトルは『ピアノ・ノート』。

著者のローゼン氏はコンサート・ピアニストにして、音楽批評家・理論家とのこと。

・・・素晴らしい本としか言いようがない。

あなたが音楽好きなら(ピアノにそれほど関心がないとしても)、ぜひ手に取っていただきたい。

 

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