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2009年9月15日 (火)

このアルバムを聴いてね-その5-

勉強のためにクラシック・ギターのアルバムも聴いているワシだが、本音を言うとクラシック・ギタリストはあまり好みではない。

しか~し、このギタリスト、いやヴィオロニスタは良い。このアルバムしか聴いたことがないのだが、素晴らしいヴィオロニスタに違いない。

Graham Anthony Devine(グレアム・アンソニー・デヴァイン)である。

1971年、イギリス生まれ。19歳でブラジルに移住。このとき、すでにギタリストとしてのキャリアをスタートさせている。

そんな彼が、ブラジル生まれの名曲の数々をヴィオロン1本で紡ぎあげたのが、このアルバム『Manhã de Carnaval: Guitar Music from Brazil 』(2004年発表)である。

マルコ・ペレイラ、ジョアン・ペルナンブーコ、トム・ジョビン、ルイス・ボンファ、セルジオ・アサド、ハファエル・ハベーロ、エグベルト・ジスモンチ、ヴィラ=ロボス、ホナウド・ミランダ・・・新旧の作曲家(演奏家)たちの作品に真摯に取り組み、心に染み入る演奏を聞かせてくれる。

<収録曲>
1. Pixaim- Marco Pereira
2. Sons de Carilhoes (Sound of Bells) - Joao Pernambuco
3. Grauna (Blackbird) - Joao Pernambuco
4. Plainte (Lamento) - Marco Pereira
5. Num pagode em Planaltina (Gathering in Planaltina) - Marco Pereira
6. Luiza -Antonio Carlos Jobim
7. Garota de Ipanema (Girl from Ipanema) -Antonio Carlos Jobim
8. Manha de Carnaval (Morning of the Carnival) -Luis Bonfa
9. Aquarelle: i) Divertimiento - Sergio Assad
10. Aquarelle:ii) Valseana
11. Aquarelle: iii) Preludio e Toccatina
12. Sete Cordas (Seven Strings) -Rafael Rabello
13. O Choro de Juliana (Juliana's Choro) - Marco Pereira
14. Agua e Vinho (Water and Wine)- Egberto Gismonti
15. Po de Mico (Itching Powder) - Joao Pernambuco
16. Forests of the Amazon: Sentimental Melody -Heitor Villa-Lobos
17. Appassionata -Ronaldo Miranda

GUITAR MUSIC FROM BRAZIL
Recorded at St John Chrysostom Church, Newmarket, Ontario, Canada, 26-30 Jan 2003Graham Anthony Devine (guitar)

 

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