« ギターでブラジリアン・パーカッションを模す | トップページ | Diego Figueiredo / Samba de uma nota só »

2009年6月26日 (金)

これぞブラジリアン・ジャズ!?

Amazonに注文していたDiego Figueiredo(ヂエゴ・フィゲイレド?)のアルバム『Dadaio』が昨日届いた。

Diego FigueiredoはYouTubeで偶然見かけて(聞いて)好きになったヴィオロニスタだが、斬新なハーモニー感覚と切れのあるリズム、ジャズ・テイストのアドリブが魅力だと思う。

Dadaio』は2008年にデンマークで録音され、デンマークのレーベルからリリースされた。プロデューサーも兼ねるベースのRodolfo Stroeterが、ブラジルからDiegoとドラムス&パーカッションのRobertinho Silva(ホベルチーニョ・シウバ)を迎え制作した作品だ。フルアコも弾くDiegoだが、この作品では全曲でクラシック・ギターをプレイしている。

バーデン・パウエルやジョビン、アリ・バホーゾ、ノエル・ホーザ、ガロートなどのブラジリアン・スタンダードを中心に演奏しているが、ほとんどのナンバーで原曲のイメージを覆すアレンジを施し、大胆にリハーモナイズされたサウンドは聴き応え充分。これぞブラジリアン・ジャズというべきアルバムだ。

|

« ギターでブラジリアン・パーカッションを模す | トップページ | Diego Figueiredo / Samba de uma nota só »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: これぞブラジリアン・ジャズ!?:

« ギターでブラジリアン・パーカッションを模す | トップページ | Diego Figueiredo / Samba de uma nota só »