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2009年6月10日 (水)

ピアノとギターのデュオ

ピアノとギター。

メロディー楽器でもあり、リズム楽器でもある。もちろん、重厚な和音を奏でることができる楽器だ。あるコード進行をもとに2つの楽器を自由に弾かせたら、とんでもないサウンドが聞こえてくる恐れがある。親和しない音が突然ぶつかりあってしまうからだ。それが、とてつもなく素晴らしいサウンドを醸成する可能性もあるが、多くの場合、それが否定的な要素となってしまう。

要するに演奏者の技量とセンスが最大限に問われる組み合わせ、ということだ。

たしかに、ピアノとギターという最もポピュラーな2つの楽器によるデュオはあまり多くない。

パッと思いつくのは、ビル・エバンスとジム・ホールが共演した名盤『アンダーカレント』ぐらいか。

近年、聞いた作品ではセーザル・カマルゴ・マリアーノとホメロ・ルバンボの『DUOが良かった。

ホメロ・ルバンボといえば・・・、デヴィッド・チェスキーとの共演盤『The New York Chorinhos』もあるざんす。

文字通り、ショーロにインスパイアされた米国人デヴィッド・チェスキーのオリジナルの"ショリーニョ"が16曲収録されている。ショーロが好きで、ジャズも好き・・・という方にオススメのアルバムだ。

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