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2009年5月30日 (土)

『黒いオルフェ』から3曲

黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]

マルセル・カミュ監督の映画『黒いオルフェ』のサウンドトラックから3曲選ぶとすると、多くの方は「カーニバルの朝」「オルフェのサンバ」「フェリシダージ」をチョイスするのではないでしょうか。

サントラ盤『黒いオルフェ』[CD]でも、終曲は「メドレー:オルフェの歌~フェリシダージ~オルフェのサンバ 」ですよね。紛らわしいですが、「オルフェの歌」=「カーニバルの朝」のはずです。

「カーニバルの朝」は多くのギタリストが取り上げていますし、「フェリシダージ」はディアンスのアレンジで人気のようです。

ところが、「オルフェのサンバ」は曲がシンプル過ぎるためなんでしょうか、ソロギターでの演奏はほとんど聴いたことがありません。

私自身もこれまであまり弾きたいと思ったことがなかったのですが・・・。

サントラ盤に倣い、「カーニバルの朝」「フェリシダージ」「オルフェのサンバ」をメドレーで弾いてみよう、と思い立ちました。

お手本を探そうと、「ようつべ」・・・ではなく・・・「YouTube」をチェックしてみました。

やはりソロギターは少なかったんですが、こんなヴィオロニスタを発見しました。ヴィオロニスタの名はSidney Barros(Gamela)

ブラジル恐るべし!

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2009年5月28日 (木)

『Sound of Rio : Brasileirinho』を観た!

いや~、ショーロってホントにいいですね~。

この作品の感想を記そうと思いましたが・・・、この一言に尽きます。

ポルトガル語(音声)がわからなくても、英語(字幕)が理解できなくても、いい~んです!

リオに行きた~い!

DVDの概要は下記の通り。

Sound of Rio: Brasileirinho』はショーロをテーマにしたドキュメンタリー映画。Trio Madeira Brasil、Yamandu Costa、Ze da Velha & Silverio Pontes、Paulo Moura、 Teresa Cristina、 Mauricio Carrilho、 Luciana Rabello・・・今をときめくリオ・ショーロ・コミュニティを代表する音楽家たちの迫真のプレイが収録されている。

【tracks】

 01 - Papo de anjo
 02 - Santa morena
 03 - Saudacoes
 04 - Noite de lua
 05 - Formosa
 06 - Senhorina
 07 - Brejeiro
 08 - Falando de amor
 09 - Tico-tico no fuba
 10 - Um calo de estimacao
 11 - Assanhado
 12 - Degenerado
 13 - Bole bole
 14 - Chorinho de gafieira
 15 - O bom filho a casa torna
 16 - Sonoroso
 17 - Carinhoso
 18 - Barracao

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2009年5月22日 (金)

『Sound of Rio : Brasileirinho』

遅ればせながら・・・2007年発売のSound of Rio : Brasileirinho [DVD] [Import]を購入。

この作品、ショーロ好きなら必見でしょう(まだ、見てませんが・・・)

監督はモロ・ノ・ブラジル [DVD]のミカ・カウリスマキ(フィンランド出身)
期待したいと思います。

弦楽器好きの私としては、ホナルド・ド・バンドリン、マルセロ・ゴンサウヴィス、ゼー・パウロ・ベッケルのTrio Madeira Brasil(トリオ・マデイラ・ブラジル)が楽しみ・・・。

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2009年5月18日 (月)

Badi Assad

アサド(アサヂと発音した方がブラジルっぽいですね!)兄弟の妹バヂもヴィオロンの名手ですが、YouTubeではヴォーカルをフィーチャーしたものばかり・・・。

・・・が、これはすごい!

Badi Assad

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2009年5月16日 (土)

Raphael Rabelloの6弦

またまたYouTube・・・。

Yamandú Costa(ヤマンドゥ・コスタ)がCaetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)の『Sampa(サンパ)』をヴィオロン1本でやってるのが好きだ。

DVDには驚愕した。ライブも最高だった!

彼のほかに『サンパ』をやっているヴィオロニスタを探した。

今は亡きマエストロ、Raphael Rabello(ハファエル・ハベーロ)もやっていた。

ただただ・・・感動・・・。

弾いているヴィオロンは6弦だ。

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2009年5月14日 (木)

『ボサノヴァ・ギターの常套句』

教則ビデオ『ボサノヴァ・ギターの常套句/ホメロ・ルバンボ』(VHS)を購入したのは10年ほど前のこと。それまでの自己流“ボサノヴァのつもり”奏法を改めて、しっかりと基礎から学ぼうと思ったからだ。

基礎的なパターンから発展的なパターンまで、実践的なフレーズを満載しており、大いに勉強になった。

ボサノヴァ・ギターを志す方にはオススメ!

ボサ・ノヴァ・ギターの常套句 [DVD]

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2009年5月11日 (月)

信じられない 16本の手!

才能がある方々はこんなことができちゃうんですね。

「16本の手」が登場するのは後半です。最後までご覧ください。

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2009年5月 9日 (土)

Águas de Março(三月の雨)

ギター教室の生徒さんがジョビンの『三月の雨』をやりたいということで、ジョビンの公式サイトから譜面(ピアノ用ですが)をダウンロードしたり、久しぶりにアルバム『Elis & Tom』を聴いたり、YouTubeをチェックしたりしています。

Oscar Castro Neves(オスカー・カストロ・ネヴィス)・・・いいですね~・・・ヴィオロンはもちろん凄いんですが・・・歌声が渋いです(カストロ・ネヴィスさんのボーカルを初めて聴きました)・・・。

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2009年5月 8日 (金)

Giannini

ブラジルの総合楽器メーカー、Gianniniのエレガットを中古で見つけました。(↓)

http://www.j-guitar.com/sp/sea/view_detail/s10321050.html

数年前に楽器店で弾かせてもらったことがありますが、けっこう弾きやすくて好印象でした。

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2009年5月 7日 (木)

Di Giorgio

Di Giorgio(ヂ・ジョルジオ)といえば、ブラジルのギターメーカーですが、最近、日本でもよく見かけるようになりました(↓)。

http://www.j-guitar.com/sp/sea/view_detail/s18558596.html

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2009年5月 6日 (水)

A BRAZILIAN GUITAR TREASURY

Marcus Llerenaの『Levanta Poeira-A BRAZILIAN GUITAR TREASURY』は、まさにブラジリアン・ギターの宝庫と言うべきアルバムだ。

編曲はおそらくMarcus Llerena自身だと思うが、コピーして弾きたい曲がいくつも収められている(コピーできたとしても、技術不足で弾けないのが常なのだが・・・)。

GW中に始めたのがJacob do Bandolimの『O Vôo da Mosca』。

以前にシングルノートでエテュード替わりに弾いていた曲だが、今回はベースラインを加えてのチャレンジである。

む・む・む・・・難しい・・・・ッス。

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2009年5月 1日 (金)

大当たりのCD

最近購入したアルバムでベストだったのがこれ(↓)。

アマゾンで買ったのですが、サイトには何の解説もなく、記されているのは Levanta Poeira: A Brazilian Guitar という文字と、収録されている曲の作曲家ぐらい(ジャケットを見れば、アーティストがわかったのですが・・・)。

ショーロをギターで演奏しているオムニバス???・・・などと思い注文したのですが、聴いてみたら、実にワタクシ好みのCDでございました。

全篇ギターソロで、殆どがショーロであります。

演奏しているのはMarcus Llerena(マルクス・レリーナ・・・とでも発音すればよろしいのでしょうか?)。1955年、ブラジル生まれのヴィオロニスタです。クラシックギターをしっかりと学んだ方のようですね。切れのあるフレージングと、流麗なフィンガリングはさすがです。

すべてのギターショーロ・ファンにオススメの一枚です。

Tracks: Levanta Poeira  (Zequinha de Abreu); André de Sapato Novo; (André Victor Corrêa); Carioca II  (Nicanor Teixeira); Chôroc  (Daudeth de Azevedo [Neco]); O Corta Jaca  (Chiquinha Gonzaga); Carioquinha (Aníbal Augusto Sardinha); O Vôo da Môsca (Jacob Bittencourt [J. do Bandolim]); Chôro II (Armando Neves); Carioca I  (Nicanor Teixeira); Sonoroso  (Sebastião de Barros [K. Ximbinho]); Valsa (Julio Borges); Oscarina (Alfredo Viana Filho [Pixinguinha]); Inferna (Sardinha); Carinhoso (Alfredo Viana Filho [Pixinguinha]); (Sempre Sebastião de Barros [K. Ximbinho]); Saudade  (Radamés Gnattali); Numa Seresta (Luiz Americano); Improviso (Aníbal Augusto Sardinha); From 10 Estudos para Violaõ  (Radamés Gnattali).  Total: 63:53

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