« リオから届いた荷物 | トップページ | マルコ・ペレイラ『ブラジルのワルツ』 »

2009年3月17日 (火)

マルコ・ペレイラ『ブラジルのリズム』

先日リオから届いた3冊のうちの1冊がこれ。

Ritmos1

現代最高のヴィオロニスタの一人、Marco Pereira(マルコ・ペレイラ)さんが著した“Ritmos Brasileiros”です。直訳すれば、『ブラジルのリズム』でしょうか。文字通り、様々なブラジルのリズムに対応したヴィオロンのバッキング・パターンなどを解説し、まとめた書籍です。彼が演奏したCDも付属しています。

掲載されている譜例は70もあり、CDにはそのすべての模範演奏が収録されています。

では、中を見てみましょう。最初に出てくるリズムは『サンバ』です。

Ritmos2

いやー、けっこう難しいですねー(テンポの指定は♩=120)。

続いて、『パルチード・アルト』『マシシ』『タンゴ・ブラジレイロ』などと続きます。

『ショーロ』は24番目に登場します。

Ritmos3

とにもかくにも、ブラジル音楽を志向するギター弾きにとっては素晴らしい教材です。あせらず一つ一つのパターンをしっかりと身に付け、実践に活かしたいと思っています。

解説はすべてポルトガル語ですが、演奏面では問題ないでしょう。CDがありますから。・・・とはいうものの、解説を日本語に訳して出版してほしいものですね。

また、コードネームやコードダイアグラムに何箇所か誤りがありそうです。まぁ、ありがちなことですが。

|

« リオから届いた荷物 | トップページ | マルコ・ペレイラ『ブラジルのワルツ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マルコ・ペレイラ『ブラジルのリズム』:

« リオから届いた荷物 | トップページ | マルコ・ペレイラ『ブラジルのワルツ』 »