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2009年3月31日 (火)

ハベーロさんに『インテロガンド』を学ぶ

昔から取り組んでいるのに満足に弾きこなせない曲がたくさんある。

João Pernambuco(ジョアン・ペルナンブーコ)の『Interrogando(インテロガンド)』もそうなんです。

マエストロ、RAPHAEL RABELLO(ハファエル・ハベーロ)大先生に教えを請う今日この頃でございます。

Raphael Rabello & Dino 7 Cordas

(↑)オススメのCDはこれ!

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2009年3月28日 (土)

『ブラジリアン・ジャズ・ギター』

やたらと楽譜を買いまくっている今日この頃でございます。練習している時間よりも、ネットで楽譜を検索している時間の方が長いかもしれません。本末転倒です。

先ごろ、Amazonで購入したのが『Brazilian Jazz Guitar』(MELBAY)というタイトルの楽譜集。ジャズというタンゴ・・・じゃなくて・・・単語に惹かれて手に入れたのですが、そういう意味では期待はずれでした。

だって、ジャズの要素が全然ないんだもん。

ジャズというよりも、ボサノヴァですね。ボサノヴァの定番曲のリードシート(メロディーとコードが記された譜面)とギター独奏、ギター伴奏の譜面(タブ譜付き)が収録されています。アレンジはMike Christiansen & John Zardin。模範演奏を収めたCDも付属しています。ボサノヴァ・ギターを志す方にはオススメの本です。

収録曲は、「イパネマの娘」「想いあふれて」「デサフィナード」「フェリシダージ」「ワンノート・サンバ」「メディテーション」「コルコバード」「ハウ・インセンシティブ」「サマーサンバ」「ジェントル・レイン」「サビア」など。

ところで、「A Day in the Life of a Fool」・・・という曲をご存知でしょうか?

この本の1曲目に入っているんですが・・・。

正解は「カーニバルの朝(黒いオルフェ)」・・・です、どうしてこんな英語のタイトルになるんでしょうか?

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2009年3月25日 (水)

Waldir Azevedo(ヴァルヂール・アゼヴェード)の楽譜集

今月13日にリオから届いた3冊の楽譜集の中の1つがこれ!(↓)

Azevedo1

カヴァキーニョの巨匠で数多くの名曲を残しているWaldir Azevedo(ヴァルヂール・アゼヴェード)の曲集です。タイトルは『Waldir Azevedo-o mestre do cavaquinho-』(ヴァルヂール・アゼヴェード~カヴァキーニョの達人~・・・とでも訳せばいいんでしょうか?)

Azevedo2

「Brasileirinho」「Delicado」「Pedacinhos do Céu」などの代表曲はほとんど入っています(「Carioquinha」が収録されていないのは残念ですが・・・)。掲載曲は全17曲。

この楽譜集の表紙と同じデザインのCDアルバムも発売されています(現在、注文中につき未聴)。CDの収録曲は、曲順は異なりますが、楽譜集と同一のようです。

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2009年3月19日 (木)

マルコ・ペレイラ『ブラジルのワルツ』

Marco Pereira(マルコ・ペレイラ)の隠れた名盤(勝手に私が思っているだけですが)・・・『Valsas Brasileiras』(『ブラジルのワルツ』・・・複数形ですから、『ブラジルのワルツ集』と訳した方が良いのかも知れませんね)の楽譜集を入手しました。

Valsa1

表紙のデザインがCDジャケットのデザイン(↓)と同じです。

再発盤では、オリジナル盤(↑)の裏ジャケをジャケットにしています(↓)。

楽譜集には、アルバムに収録されたAntonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)作曲の『Luiza(ルイーザ)』他、全12曲の楽譜が載っています。アレンジはすべてペレイラです。

Valsa2

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2009年3月17日 (火)

マルコ・ペレイラ『ブラジルのリズム』

先日リオから届いた3冊のうちの1冊がこれ。

Ritmos1

現代最高のヴィオロニスタの一人、Marco Pereira(マルコ・ペレイラ)さんが著した“Ritmos Brasileiros”です。直訳すれば、『ブラジルのリズム』でしょうか。文字通り、様々なブラジルのリズムに対応したヴィオロンのバッキング・パターンなどを解説し、まとめた書籍です。彼が演奏したCDも付属しています。

掲載されている譜例は70もあり、CDにはそのすべての模範演奏が収録されています。

では、中を見てみましょう。最初に出てくるリズムは『サンバ』です。

Ritmos2

いやー、けっこう難しいですねー(テンポの指定は♩=120)。

続いて、『パルチード・アルト』『マシシ』『タンゴ・ブラジレイロ』などと続きます。

『ショーロ』は24番目に登場します。

Ritmos3

とにもかくにも、ブラジル音楽を志向するギター弾きにとっては素晴らしい教材です。あせらず一つ一つのパターンをしっかりと身に付け、実践に活かしたいと思っています。

解説はすべてポルトガル語ですが、演奏面では問題ないでしょう。CDがありますから。・・・とはいうものの、解説を日本語に訳して出版してほしいものですね。

また、コードネームやコードダイアグラムに何箇所か誤りがありそうです。まぁ、ありがちなことですが。

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2009年3月14日 (土)

リオから届いた荷物

Samba Storeに今月2日注文したものが昨日届きました。

ネットで注文してから10日ほどで、リオから日本のノルデスチにやってきた荷物です。(↓)

Photo

中身はこちら!(↓)

Photo_3

楽譜集が2冊とCD付教則本が1冊。

詳細については、後ほどリポートしたいと思います。

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2009年3月12日 (木)

Vicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)に心動かされる

フラメンコとブラジル音楽が心地好く融合したサウンドを探してYouTubeを検索してみたんですが、面白いものを見つけることができませんでした。

・・・なので、なぜか検索ワードに引っ掛かったパコ・デ・ルシアを久しぶりに感傷・・・じゃなくて、鑑賞。

やっぱり凄過ぎますね。この人は・・・。

続いて、昔、いわゆるフュージョンぽいアルバムを聴いて嫌いになり、それ以来疎遠だったビセンテ・アミーゴを干渉・・・じゃなくて、鑑賞。

なかなか良いではないですか。確か数年前、私が住んでいる盛岡で公演があったはず・・・。しまった・・・こんなに素晴らしいギタリストを見逃してしまった!

後悔、先に立たず。

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2009年3月 9日 (月)

『Berimbau(ビリンバウ)』

久しぶりにバーデン・パウエルの『Berimbau(ビリンバウ)』に取り組んでいます。様々なテクニックを駆使して、いろいろなアプローチができそうな曲ですね。

2本の弦をクロスさせてパーカッションのビリンバウのようなサウンドを出す奏法は、よく知られているのかもしれませんが、このヴィオロニスタ(Axel Giudice)はそれをさらに進化(深化)させています。

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2009年3月 3日 (火)

リオからショーロの楽譜集が届く

リオのSamba Storeに注文していた『Songbook-CHORO 1-』(ルミアール社)が先週届きました。ネットでオーダーしたのは1月21日なので、1ヶ月あまりかかったことになります。時間がかかったのは、送料をケチったせいでありまして、FedExなどを指定すれば1週間足らずで届けられるはずです。

Choro1_3

海外のネット通販を使うのは初めてだったので、いささか不安でしたが、待望の楽譜集を無事手にすることができホッとしています。

『Songbook-CHORO 1-』は厚さがおよそ1.6cm、ページ数は250あまりもあり、収録している楽曲は97曲。楽譜はすべて2段で、上段にはメロディとコードが、下段にはDininho(Dinoの息子さん)が採譜したDinoのベースラインが記されています。

Choro2

貴重な写真やインタビュー記事が掲載されているのも、ショーロ愛好者にはたまりませんね~。

Choro3_2

ちなみに、代金は『Songbook-CHORO 1-』がR$ 71,11 (US$ 29,38)。送料がR$ 54,75 (US$ 22,62)。合わせてR$ 125,86 (US$ 52,01)でありました。

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