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2008年12月27日 (土)

『Choro Para Olga』

久しぶりに新しい曲に取り組んでいます。

Laurindo Almeida(ローリンド・アルメイダ)作曲の『Choro Para Olga』(直訳すれば『オルガのためのショーロ』)であります。なぜか最近ローリンド・アルメイダ御大がマイブーム(死語か?)で、楽譜集『THE GUITAR WORKS OF LAURINDO ALMEIDA VOLUME 1』(GSP)をパラパラとめくっていて目に留まったのがこの曲なのでございます。

数年前のことでしょうか。この曲が収録されているRaphael Rabello(ハファエル・ハベーロ)のアルバム『Cry My Guitar』を聴いて、「いい曲だな~」というイメージがあったので、タイトルを覚えていたんでしょうね。

6弦をDにドロップして調弦・・・譜面を見て、弦とフレット、運指をチェックしながら、弾いていきます・・・(かなりたどたどしいんですが)・・・ちっとも面白くないんですね、これが・・・あれっ、こんな曲だっけ?

てなわけで、巨匠ハベーロ師匠の演奏を聴いてみることに・・・。

ブラヴォー! いや~、実に素晴らしい。

そういうことなのね。こういう曲だったのね。私が眺めていた楽譜とは譜割りが異なったり、音数が多かったりしますが、基本的な構造は同じようです。

ハベーロ師匠の演奏を参考に、昨夜から今朝にかけて練習しました。なんとか形になってきましたが、後はテンポとノリですね。

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2008年12月23日 (火)

『Guitar Music of Brazil』

ジョアン・ジルベルト作曲の『Um Abraço no Bonfá(ボンファに捧ぐ)』の元ネタで、ルイス・ボンファとトム・ジョビンの共作『O Barbinha Branca』が収録されているアルバム『Guitar Music of Brazil』がAmazonから届きました。

ブラジルのギター音楽・・・大仰なアルバム・タイトルですが、内容はルイス・ボンファとローリンド・アルメイダ・・・2人の偉大なブラジリアン・ギタリスト、1950年代録音の作品から数曲ずつ抜粋したものであります。

早速CDの封を切って、ディスクを再生しました。流れてきたのは、聞き覚えのある(っていうか、数年前にレッスンを受けていた)ヴィラ=ロボスのエチュード。何とも心に染み入る演奏です。ブラジリアン・ギタリスト、恐るべし・・・であります。クラシック・ギタリストではこうした滋味あふれる演奏をしてくれる人が少ないような気がしますが、いかがでしょうか?

さてさて、肝心の『O Barbinha Branca』は6曲目です。確かに冒頭のメロディーは『Um Abraço no Bonfá』と同じですね。これが元ネタと言われる所以でしょうか。しかし、全体を通しての印象は異なります。『O Barbinha Branca』はショーロの雰囲気が色濃い曲ですし、コード進行も異なる部分が少なくないと思います。

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2008年12月15日 (月)

LATINAの冬期セール

LATINAから恒例の冬期セールの案内が届きました。

輸入CD・DVDの全タイトルが30%OFF・・・ついつい買い過ぎてしまいそうです。

今月18日(木)から20日(土)までの3日間ですよ!

LATINA
http://www.latina.co.jp/

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2008年12月13日 (土)

『ボンファに捧ぐ』の元ネタを聴きたい!

ジョアン・ジルベルト作曲の『Um Abraço no Bonfá(ボンファに捧ぐ)』には元ネタがあるそうです。その曲はルイス・ボンファとトム・ジョビンが共作した『O Barbinha Branca』・・・。直訳すると『白いあごひげ』でしょうか?

この曲を聴きたいと思い検索してみましたが、『Guitar Music of Brazil』に収録されていました。

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2008年12月12日 (金)

「サンバ」という名のギター

ホアン・エルナンデスのエレガットです(↓)。

http://www.j-guitar.com/sp/sea/view_detail/s18557283.html

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2008年12月11日 (木)

「ボサノヴァ」という名のギター


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2008年12月10日 (水)

Água de Beber-おいしい水-

キーはAmですね。ちょっと音域が低すぎるような気もしますが、ギター1本でこの曲を表現するなら、やはりAmが良さそうです。

本日から練習を始めました。譜面はありません。いろいろと試行錯誤しながら、やってます。

ところで、『Água de Beber(おいしい水)』の私的ベストトラックは、Wanda Sa & Celia Vazのアルバム『Brasileiras』の2曲目です。このアルバムはジャケットとタイトル違いで、『Amazon River 』というタイトルでも出回っています。なかなか良いアルバムですよ。

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2008年12月 9日 (火)

Ulisses Rocha

中南米音楽(MPB store)のバーゲンで手に入れたUlisses Rochaの旧作(1998年発表)『Moleque(モレッキ)』の冒頭のナンバー『Água de Beber(おいしい水)』がカッコイイ。この曲をソロギターで弾きたいと思ったことはないんだけど、このトラックを聴いたら、その気になっちゃいました。

ところで、「Ulisses Rocha」はどのように発音するんでしょう?

ウリセス・ホーシャと表記する方が多いようなんですが・・・。

CDの裏ジャケットには、『Ulisses Rocha(oo-LEE-sees ROW-sha)』と書かれています。
括弧の中が発音を示しています。大文字はアクセントの位置ですね。
とすると・・・「ウリーシズ・ロウシャ」・・・て感じに発音するんでしょうか?

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2008年12月 8日 (月)

『ギター・フロム・イパネマ』

現在取り組んでいる曲、『ボンファに捧ぐ』が収録されているローリンド・アルメイダのアルバム『ギター・フロム・イパネマ』がAmazonから届いた。早速、聴いてみた。

おなじみの『イパネマの娘』『カーニバルの朝』と続き、『ボンファに捧ぐ』は9曲目。

実に心地好いサウンドです。
良い意味で緊張感をまったく感じません。
これぞ究極のイージーリスニングですね。

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2008年12月 4日 (木)

Um Abraço no Bonfá (ボンファに捧ぐ) by João Gilberto

昨日、何気なく手にしたマルコ・ペレイラのCD『Essence』に入っているジョアン・ジルベルトの『Um Abraço no Bonfá(ボンファに捧ぐ)』がとても軽やかなタッチで素敵な演奏だったので、私も弾いてみたいと思い、楽譜をネットで探してみました(↓)。

http://spazioinwind.libero.it/bossanova/umabrac.htm

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2008年12月 1日 (月)

『Luiza(ルイーザ)』

ここ数日間、ジョビンの『Luiza(ルイーザ)』を練習しています。スローな3拍子で奏でられるロマンティックな美メロが魅力的な曲です。ジョビンのアルバム『Passarim』『Edu & Tom』に収録されています。

私がこの曲に出会ったのは、マルコ・ペレイラのアルバム『Valsas Brasilieras』。このアルバムに対応した楽譜集がブラジルで発行されたはずなのですが、入手することができなかったので、とりあえず可能な限り耳コピして弾いていました。・・・が、私には難易度が高すぎました。

ハファエル・ハベーロのアルバム『Todos Os Tons』にも『Luiza』が収録されています。こちらもできる限り耳コピしてみました(7弦ギターの演奏を6弦ギターで弾くのは不可能ですが・・・)。ちなみにオリジナル・キーはCmですが、ペレイラさんとハベーロさんはEmでアレンジしています。

・・・しか~し、このアレンジも自分には難しすぎたようです。ぜひレパートリーにしておきたい素敵な曲なんですが、・・・残念!

・・・と思っていたのですが、最近、パウロ・ベリナチ編曲の楽譜集『Mel Bay Presents Antonio Carlos Jobim for Classical Guitar』を手に入れたので、再チャレンジ。けっして簡単なアレンジではないと思いますが、キーがBmであまりハイポジションを使用しないので、弾きやすいような気もします。ベリナチさん自身の演奏はアルバム『Serenata: 』で聴くことができます。『Paulo Bellinati Plays Antonio Carlos Jobim [DVD] [Import]』では、ベリナチさんの演奏を見ることができます(運指の勉強にもなりますね)。ちょっとびっくりしたのは、あるコードを押さえる際に親指で6弦を押さえていたこと。電気ギターや鉄弦ギターでは珍しくないんですけど、クラシック系のギタリストがこんなことをするなんて・・・。

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