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2008年11月17日 (月)

デサフィナード? ヂザフィナード?

数年前から取り組んでいながら、まだ自分のものにできない曲の一つが『Desafinado(デサフィナード)』であります。現地の発音に近いのはヂザフィナードなのかもしれませんが、ひと昔、いやふた昔前は、音楽雑誌やLPの表記はデサフィナードですし、ヂザフィナードなんて発音する人は誰もいなかったですよ(少なくとも私のまわりには)。なので、私はデサフィナードじゃないとピンとこないんです。

それはさておき、ヴィオロン一本でこの曲を演奏するのは難しいですね。転調が多いですし、旋律を奏でるだけでも容易ではありません。

最大のポイントはKEYではないでしょうか?

今まで目にしてきたアレンジの中で、最も多かったのがDでした。ノーマル・チューニングのものもありましたし、6弦をDにダウンする編曲もありました。

鈴木大介さんのアルバム『Sweet Bossa-Bleezing Guitar』では、KEYがGでした(6弦=D)。

KEYがFだったのは、佐藤正美さんの楽譜集『ボサノヴァギターのしらべ 魅惑のスタンダード編』。

・・・で、私がここ数日弾いているKEYはEなのです。ノーマル・チューニングで弾けるということ、そして何より、トニックで最低音のEが響くのが心地いいのです。参考にしている演奏はpaulinho nogueira大先生(『Reflections』収録)と、Aderbal Duarte先生(『Toque Com Bossa』収録)。このキーだと音域がちょうどいいような気がします。また、ギターならではのサウンドを生かしたリハーモナイズが大切だということを改めて考えさせられました。

問題は・・・耳コピできても、その通りに弾けない私の腕前(泣)。

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