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2008年9月 6日 (土)

雨と海

 ここ数週間毎日練習している曲があります。パウロ・ベリナチ(Paulo Belinati)の「雨と海」という曲です。正確に記すと「Estudos Litoraneos-No.3 Chuva e Mar-」。直訳すると「沿岸地方の練習曲-第3番 雨と海-」でしょうか(Lira Brasileiraに収録されています)。

 「サンバのテンポで」と指定されています。サンバのテンポって? わかったような、わからないような・・・。

 ヴィラ=ロボスに捧げられた曲ということですが、ヴィラ=ロボスの練習曲第1番のような雰囲気があります。初めから終わりまで、ほとんどが高速アルペジオの連続。今の私の技術では弾きこなせません。・・・が、文字通りエチュードとして連日稽古に励んでいます。この曲が何の苦もなく弾きこなせる日は来るのでしょうか?

 それにしても、ベリナチさんは手が大きい(指が長い?)ですね。彼の譜面を見るたびにそう思います。この曲でも、どうやっても押弦できないポジションがあったので、勝手に音を変えて弾いてます。ベリナチさん、ごめんなさい。

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