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2006年2月22日 (水)

ヴィラ=ロボス『エチュード第9番』

 クラシックギターのレッスンは、本日からヴィラ=ロボスの『エチュード 第9番』に入る。

 この曲は、ほとんどa(右手の薬指)を使わない。

 助かった。一昨日、右手薬指の爪を折ってしまったからだ。

 しか〜し、そのほかのトレーニングはほとんどできない。

 久しぶりに、i&mのスケール練習やアドリブの練習(練習したらアドリブじゃないか?)でもじっくりとやるか。

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やっぱりハファエル・ハベーロはすごい!

 すべてのギターファンに聴いてほしい掛け値なしに素晴らしいアルバムに出逢った。

 ハファエル・ハベーロ(RAPHAEL RABELLO)の『Cry,My Guitar』だ。

 史上最高(…じゃないですか?)のブラジリアン・ギタリスト、ハファエルはすでにこの世にいない。この作品は死の前年(1994年)に録音され、昨年、米国のギター・ソロ・パブリケイションズ社(GSP)からリリースされた。。全編完全独奏(もちろん、ヴィオロン・セッチ〜7弦ギターを弾いている)だが、聞き手を飽きさせることは一瞬たりともない。彼が爪弾く一音一音は心の奥底に染み入る。

 このCDにもたまたま収録されていて驚いたのだが、最近、練習しているのがカニョート・ダ・パライーバ(Canhoto da Paraiba)の『Tua Imagem』(英語に訳せばYour Image)という曲。カニョートの曲は譜面が無いので耳コピするしかないのだが、私が参考にしたのは、マルコ・ペレイラ(Marco Pereira)のアルバム『ELEGIA』とフェルナンド・カネカ(Fernando Caneca)の『visitando Canhoto da Paraiba』。このナンバーは来月、盛岡で開催されるパゴージでお披露目したいと考えている。

 そのほか、最近、練習しているのは、ヂレルマンド・ヘイス(Dilermando Reis)の『Se Ela Perguntar』『Uma Valsa e Dois Amores』。どちらもヴァルサ(ポルトガル語でワルツのこと)。いい曲だ。天才7弦ヴィオロニスタ、ヤマンドゥ(Yamandu)は後者をジャズワルツ調で弾いている。真似して、パゴージでやっても面白いかも。

 

 

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