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2004年6月28日 (月)

鐘のひびき

ギターのレッスンを今月から再開。カルカッシのエチュードは現在、19番をさらっている。この曲は快速テンポのアルペジオで奏でられるが、右手の[a]で弾くメロディーラインをいかにスムーズに美しく響かせられるか、がポイント。汚れた音を出す自分の指先を呪いたくなる。

また、ヴィラ=ロボスの「ブラジル民謡組曲」から「Valsa-Choro」と「Mazurka-Choro」を練習し、一応暗譜は完了。現在、「Gavotta-Choro」に取り組んでいる。ギターの機能と魅力を知り尽くしたヴィラ=ロボスならではの曲づくりに、あらためて感銘を受けている。

最近はまっているのは、クラシックギターの定番曲としても知られるジョアン・ペルナンブーコの「鐘のひびき(sons de carrilhoes)」。ただしアレンジは巷で弾かれているものではなく、セバスチャン・タパジョスの演奏をコピーし、即興の要素を付け加えた我流。譜面通りに弾くのが苦手なので、このスタイルが私のお気に入りだ。

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