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2004年5月21日 (金)

トレーニングは歩きながら

 左手の痛みは相変わらず続いている。ギターを弾かなくても痛むこともある。ヴィオロニスタを気取るワシはとても不安。ギターを弾いていないと、だんだん下手になっていくから。せっかく覚えた曲も忘れてしまうし…。

 ギターは弾けなくても、指の運動能力だけは鍛えておきたい。そんなときに出会ったのが、とあるクラシックギター関係のサイト。腱鞘炎を克服する方法が記されていた。手を握った状態から、フラメンコのラスゲアード奏法のように、小指・薬指・中指・人差指の順に手をひろげていくやり方だ。これを左右の手で何度も何度も繰り返す。最初はゆっくり、そして段々速くする。

 これがいいんですよ。ホントに効果があるような気がするんです。ワシは長時間歩くときに、この指の運動をやってます。練習前のウォーミングアップにもいいかもしれませんね〜。おすすめです。

 最近取り組んでいる曲はトム・ジョビンの「ルイーザ」。3拍子の美しいバラードで、ジョビンならではのコード進行が素敵です。ワシはマルコ・ペレイラの演奏を参考にしました。ハファエル・ハベーロも弾いているのですが、残念ながらCDが入手できません。ちなみにキーはEmです。

 それから、バーデン・パウエルのCDを久しぶりに聴きまくっています。「宇宙飛行士」「恋にちがいない」は日々のリズム・トレーニングに最適。左手の痛みがないときに弾いています。

  

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2004年5月14日 (金)

ヴィオロン・スギヤマの音が変わってきた

 今さらながら…、ですが。やっぱり、ヴィオロンは生き物ですね。サンパウロの杉山重光さんの工房を訪れて、「一目惚れ」ならぬ「一弾き惚れ」して、4千ドル(!!!)のヴィオロンを購入したのは一昨年の12月のこと。それから1年半経ちますが、明らかに音が変わってきました。ヴィオロン・スギヤマの最大の魅力であるクリスタル・トーンに磨きがかかり、深みと柔らかさが出てきました(手に入れた時点では、硬めの音質でした)。出音は小さめだと感じていますが、遠達性は良いと評価する方もいます。

 問題はオーナー(ワシのこと)の腕ですね。

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2004年5月 6日 (木)

レッスンは休止中

 諸事情により、クラシックギターのレッスンを3月から休止している。レッスンに不満があったわけではないので、6月頃から再開したいのだが、どうなることやら。レッスンは休止しているものの、カルカッシのエチュードは毎日の練習メニューに欠かせないものとなっている。特に気に入っているのが1番と7番、そして17番だ(18番以降はまだ習っていない)。指慣らしにもってこいの曲だと思う。

 相変わらず、左手親指の付け根付近が痛んでいる。セーハーが連続すると、かなりつらい。このことに関連するのだが、最近、「左手のためには、ネックは太めの方が良い…らしい」ということに気が付いた。かなり太め(幅も広い)のホセ・アントニオで練習すると、長時間弾いてもあまり疲れないのだ。いつの間にか、左手親指をかばって弾いているのだが(悪いフォームではないと思う)、そんなスタイルにも対応できるのが太いネックなのかもしれない。もちろんプレイヤーによって感じ方は違うのだろうが…。

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