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2003年11月19日 (水)

あぁ、爪が…

 焼鳥屋で酒を飲んでいたら、右手薬指の爪が吹っ飛んでしまった。テーブルに指先をぶつけたのだ。先週末のことだ。

 「えらいこっちゃ。今月末にはステージがあるっていうのに…」

 翌日、ヴィオロンを爪弾くが、やはり薬指は使えまへん。まったく音にならないでんがな。親指、人差し指、中指だけを使って数曲弾いてみたんやけど、やはりしんどいでっせー。うまく弾けまへん。
 左手の親指も痛めてることやし、しばらく練習は休むことにしよう…と思ったのだが、人差し指と中指を使ったスケール練習(というよりは、アドリブの単音弾き)だけは続けてます。

 「ホントに不安でんがな! 30日に“ODEON”は弾けるのでっしゃろか」

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2003年11月14日 (金)

レッスンは金曜日

今日はいつものように十時半からレッスンがあった。

まず、カルカッシのエチュード「第14番」。出だしは、開放弦のベースとポジション移動のない単音のメロディーが中心なので、割と楽だけど、ポジションが大きく移動する中盤は要注意の曲だ。数カ所でつまずいたが、ウォーミング・アップなしで望んだわりには、良く弾けたのかもしれない。先生からは、同一弦(この曲では1弦)で大きくポジション移動する際のメロディーの弾き方を注意される。移動の際に音が途切れてしまう、という欠点だ。

移動の前に押さえている指(この場合は小指)を十分に保ちつつ、他の指を小指側に寄せ、瞬時にハイポジションに移動するとメロディーをきれいに繋ぐことができる。簡単なようだけど、実践は難しい。今後の課題だ。

続いて、今度のステージで独奏するナザレーの「オデオン」を弾く。鈴木大介のCDを耳コピしたものをベースに、ワシが弾きやすいようにアレンジしたのだが、なかなか思うように弾けない。ポジションの移動が多く、しかもセーハーを多用するので、後半になると左手が疲れちゃうのよ。セーハーの押さえ方を研究する必要がありそうだ。

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2003年11月13日 (木)

また買ってしまった(×_×;)

 先週、知り合いの飲食店オーナーから電話が入った。ギターを買わないか、という誘いだった。そのギターはお店に行くたびにワシが弾かせてもらっていたもの。アリアで出しているスペイン製のJose Antonio(ホセ・アントニオ)だ。ちなみに型番は20C。トップがスプルース、サイドとバックがローズウッドのオール単板である。

 サウンドホールから覗くと、接着剤が大量にはみ出しているのが見えたり、指板の仕上げが粗かったり…、スペイン製の量産品は造りがかなり雑である。しか~し、音が良いんだな、これが。いや、正確に表現すれば、骨太で妙に色気のある音色がワシ好みなの。ちょうど、ピックアップを後付けするためのオール単板のギターを探していたところだったので、買うことにした。代金は8万円。定価が20万円だから、実売価格は16万円程度。その半額だから、中古としては妥当なところだろう。

 サウンドは気に入っているのだが、弦高が高かったので、今週、MHクラシックギター工房へ調整をお願いしに行った。MHさんは忙しそうだったが、その場で調整してもらえることになった。いつもながら、その完璧な仕事ぶりには惚れ惚れ。こちらの要望に的確に応えてくださる。それで料金は2千円ですからね(大満足!!!)。

 ところで、このギターの弦長は660mm(標準は650mm)だが、なぜかテンション(張力)が弱く感じられる(弾きやすい)。同一の弦を使用した場合、理論的には弦長が長い方がテンションが強いはずなのに…。MHさんによると、ギターそのものの硬さ(剛性)が関係しているそうです。つまり、よくしなるギターほど弾きやすいということですね。

 さて、次はピックアップだ。何にすればいいのか、悩んでます。

JOSE ANTONIO 20C

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