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2003年11月13日 (木)

また買ってしまった(×_×;)

 先週、知り合いの飲食店オーナーから電話が入った。ギターを買わないか、という誘いだった。そのギターはお店に行くたびにワシが弾かせてもらっていたもの。アリアで出しているスペイン製のJose Antonio(ホセ・アントニオ)だ。ちなみに型番は20C。トップがスプルース、サイドとバックがローズウッドのオール単板である。

 サウンドホールから覗くと、接着剤が大量にはみ出しているのが見えたり、指板の仕上げが粗かったり…、スペイン製の量産品は造りがかなり雑である。しか~し、音が良いんだな、これが。いや、正確に表現すれば、骨太で妙に色気のある音色がワシ好みなの。ちょうど、ピックアップを後付けするためのオール単板のギターを探していたところだったので、買うことにした。代金は8万円。定価が20万円だから、実売価格は16万円程度。その半額だから、中古としては妥当なところだろう。

 サウンドは気に入っているのだが、弦高が高かったので、今週、MHクラシックギター工房へ調整をお願いしに行った。MHさんは忙しそうだったが、その場で調整してもらえることになった。いつもながら、その完璧な仕事ぶりには惚れ惚れ。こちらの要望に的確に応えてくださる。それで料金は2千円ですからね(大満足!!!)。

 ところで、このギターの弦長は660mm(標準は650mm)だが、なぜかテンション(張力)が弱く感じられる(弾きやすい)。同一の弦を使用した場合、理論的には弦長が長い方がテンションが強いはずなのに…。MHさんによると、ギターそのものの硬さ(剛性)が関係しているそうです。つまり、よくしなるギターほど弾きやすいということですね。

 さて、次はピックアップだ。何にすればいいのか、悩んでます。

JOSE ANTONIO 20C

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