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2003年10月 3日 (金)

本日はレッスンでございます

 クラシックギターのレッスンは月4回、基本的に金曜日の午前10時半から受けている(1時間)。月謝は7千円なり。本日はカルカッシ『25の練習曲』第11番の初稽古。キーがDmのこの曲は、メランコリックな2声の旋律に特徴がある。左手のフィンガリングと右手のピッキングがけっこう複雑で、しかもDとAの開放弦が頻繁に登場し、ミュートに気を使わなければならないので、譜面を追うのが精一杯。スムーズに曲が流れず、音楽にならない。師匠からは、2つの声部を対照的に“歌う”ために、フィンガリングとピッキングに工夫が必要だ、と言われる。また、読譜の誤りを1箇所指摘される。さらにセーハでメロディーを弾くとき、アルペジオにならないように、と注意される。

 このあと、今月14日に開かれる「ブルーメ コンサート」で弾くペルナンブーコの『鐘のひびき』とジョビンの『イパネマの娘』をデュオで練習する。ヘッドアレンジで細部まで煮詰めていく。毎度ながら、師匠の切れの良いフレーズには脱帽。本番では足を引っ張らないようにしなければ、と決意を新たにする。レッスン室を後にしたとき、時計は12時40分をまわっていた。

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