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2003年9月23日 (火)

ある日の練習メニュー

 チューニングの後、指ならしにナザレー「カヴァキーニョをつかまえた」のAメロ、ガロート「ヂスヴァイラーダ」のBメロを弾く。右手はi(人差し指)、m(中指)を交互に使い、アポヤンドで弾く。テンポはかなり遅い。前者は運指が楽なので(1ポジションで弾ける)、指ならしに最適。後者はコード分解的なフレーズの連続で、けっして簡単ではないのだが、素敵な旋律だ。

 続いて、スケール練習に入る。といっても、ただ「ドレミ…」を弾くわけではなく、実戦(ライブ)に役立ちそうな3度音程のスケール練習だ。例えば「ドミレファミソ…」「ドミファレミソラファ…」(これらは上行フレーズだが、下行フレーズも同様に)など。右手はimが基本だが、低音弦ではp(親指)も交えたりする。アポヤンド、続いてアルアイレで弾く。

 次は5度進行に沿ったフレーズの練習。例えば、コード進行が「G7-C7-F7-Bb7…」だとしたら、フレーズは「シレソファ-ミレドシb-ラドファミb-レドシbラb…」など。

 単純な練習に飽きてきたので、CDをかけ一緒に弾く。練習に集中できないときは、いつもこうやっている。この日かけたのは、Cesar Camargo Mariano & Romero Lubamboの『DUO』というアルバム。

 気分がのってきたところで、カルカッシ「25の練習曲」の第10番をさらう。続いて、いま取り組んでいる曲、「沈黙のバラ」「枯葉のサンバ」などを練習する。「枯葉のサンバ」は、かなりいい感じに仕上がってきた。

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